②不倫相手を「妊娠させた」男の心理

2018年12月17日不倫を楽しみたい方へ




お話の前にですが、私がいつも通勤で使っている電車で「女子高生の飛び込み自殺」があったというニュースを見ました。

まだ10代。全てがこれからの未来溢れる生命。

私なんか考える資格もないのですが、自分で自分の命を絶つというのはどのような心境なのか。

不意に私の頭は、なぜか娘との死別を想像していました。



不倫相手を妊娠させた直後の男の気持ち

先日からのお話の続きになります。こちらも是非お読みください。

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不倫相手の「生理がこない」という連絡が数回続いてから、私は最悪のケースを考えました。

もし、相手が「妊娠」してしまっていたら。私の子供を、お腹に宿していたら。

まず、私に襲ってきたのは自分自身に対する「怒り」でもあり「落胆」でもあり、「絶望」の気持ちでした。

 

どの言葉で表すのが適切かうまく分かりませんが、

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「なんであの時だけ、つけなかったんだよ・・・」

「いったい何してんだよ、俺・・・」

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どうやっても後戻りはできないのに、自分の行動を遡りはじめました。

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「なんで持ってこなかったんだよ」

「なんであの時、買いに行かなかったんだよ」

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そして、本当に妊娠したのか?産まれてくるのか?と深い疑念を持ち始めます。

きっと相手の体調がいつもと違うとか、何か原因があって遅れているだけなんじゃないか?

色々な考えが頭の中をグルグル回りますが、相手に色々と聞いてみても相手の気持ちを不安にさせるだけだと考えて、何も聞かず、相手からの連絡を待ちました。

 

不倫男の最低な思考回路

一日経って、私はなんとも言えない不安な気持ち仕事をしていました。もちろん手に付きませんでした。

もう耐えられずいよいよ聞こうかと思っていた時に、相手からのメールがありました。

 

妊娠検査薬を使ってみたらしく、妊娠はしていないという結果・・・。

「だから大丈夫だよ」という相手の言葉に、私は本気で安心しました。

もし、本当に妊娠してしまったとしたら・・・

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家族に顔向けできない。きっと会社にも居られない。

相手が旦那さんとの営みの時に、誤ってできてしまったでは済まないか?

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本気でそんな最低のことを考えました。

 

相手と結婚したいとは思っていなかったし、相手の生活を壊したいとも思って無かった。相手が別れを望んだら、すっぱり別れようとも考えていた。

ただ私は、一時の気持ちで「より快感度の高い」快楽を求めてしまった。

相手も「好きな男の希望なら」とそれを許してしまった。

ゆえに「望まぬ妊娠」という事態が発生する可能性があった。本来、すべての人から祝福されて産まれるべきものなのに。

命を軽んじた望まない妊娠の可能性に、私は本気で恐れていました。

相手から検査薬の結果で心から安心してしまい、その後相手からのメールが一週間くらい来なくても、全く気する余裕もありませんでした。

 

不倫相手が私にメールをしなかった理由

久々に相手からメールが来て、忙しかったのかな?と思って開いてみました。

相手はいつもの生理より出血量が少なく、いつもはもっと重いので不安になって産婦人科に検査に行っていたとの事・・・。

その結果、ようやく大丈夫と確定したとの事でした。

そのことを私に言うと、きっと私が不安になるだろうと思って、きちんと結果が出るまでメールをしないでいました。

 

私が不安から解放されてまったく気にもかけない間も、不倫相手はずっと不安と戦っていました。

その間、私は家庭でも 会社でも、何も無かった顔をしてヘラヘラと生きていました。

付けないでしてしまったという私の行為が愚かなのはもちろんなのですが、それ以上に相手に対して何の気遣いもできず、大切にできず、自分のことしか考えていないという事実。

本当に愚かで、最悪な不倫男です。

 

不倫相手の子どもを中絶する女性の心理

世の中には望まれない妊娠をしてしまっても、その子供を出産する事を選ぶ女性もいるでしょう。

しかしそれも叶わずに、中絶をせざるを得ない場合もあるでしょう。

もし相手が本当に妊娠してしまった場合、中絶をしてもらおうか。詳しい知識もない私はそれすら記事にしました。

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「不倫」「女性」「妊娠」「中絶」・・・、毎日そんな検索キーワードで必死に調べていました。

該当する女性が書いていたブログを見つけて、その記事を全て読みました。

[box class=”pink_box” title=”中絶した女性のブログ”]

その女性は、幸せになれないことも分かっていたが、それでも誰にも祝ってもらえない結婚をしようとしていた。

しかしそれも叶わず、我が子を中絶するしかなかった。

その女性は出産の経験が無いため、前処置の際にうめき声を上げるほどの痛みがあった。

でも、今から殺されるわが子が感じている苦しみは、こんなものでは無いと思うと、辛くて辛くて 涙が溢れてきた。

手術は短時間で終わったが、普通に産まれてくれば 80年生きられるであろう命を、あっさりと絶ってしまった。

自分の身勝手が原因で。

女性は、せっかく授かった初めての子供を殺しておきながら、のうのうと生きている自分に苦しみ、「私もあの子がいる所へ行きたい」と何度も思ったそうです。

しかし、長年自分自身を見守ってきてくれた両親の気持ちを考えると、自分で自分の命を絶つなんてできないと、しっかり生きていくことを決めた。

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というような事が書いてありました。

 

これが、本当に命を軽んじてしまった代償なのでしょう。

私は、朝に女子高生のニュースを見た時に感じたのは「愛する娘と、この広い世界中で親子として出会えた事」が、何よりも感謝をするべきものだということ。

他にどんな相手がいようとも、そこだけは変わらない永遠なのだと感じました。

 

正常な思考の人でしたら、W不倫で相手を妊娠させる行為が愚かだと思うのは当たり前ですが、それによって妊娠させた男が自分のことしか心配せず「自分の子どもの大切さ」をのうのうと語るなんて理解不能であり愚の骨頂だと思うでしょう。

ですが、それが不倫相手を妊娠させかけた男の、まぎれもない本音です。

 

本日もご閲覧ありがとうございました。




Posted by 不倫パパ