②最後のLINE

2018年5月14日不倫パパつぶやき

The following two tabs change content below.
不倫パパ
管理人「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。 趣味:絵を描く・娘と見るアニメ・BMX・ボルダリング

higannbana4

2015/05/04(月曜日)

1:15  ○○○○

昔、付き合っていてサヨナラをした相手から手紙をもらったことがありました。

やっぱりすごい長く、気持ちを綴ってあって。

その時のおれにはもう気持ちがなかったから、その言葉も相手には伝わらないのも自分が感じて分かってるんだけど、

それでも最後の恋愛だろうし、いい年してカッコつけるつもりもないので、どうか最後まで読んでもらえれば嬉しいです。

 

 

○○○が最初に話してくれていたけど、旦那さんが浮気してすごい傷ついた事。

きっとそんな事がなければ、○○○はおれなんかと出会うことはなかったんだと思う。

誠実な人。

おれなんかは不誠実な俗物だから、出会っちゃいけなかったんだろうね。

 

昔言っていた事を覚えているでしょうか。

○○○より俺のほうが絶対好き。

その気持ちは今もずっと変わりません。

だから、友達として○○○を見続けることは好きすぎて絶対無理でしょう。

 

罪悪感。

お互い会っているときには感じていても絶対口に出すことはなかったね。

○○○と会うたびに、そのそのたびに、妻にも子供にも嘘ついて。

三回目くらいに会ったときかな。仕事が終わって家に帰ったら、初めて○○からの手紙が机の上においてあって、

パパ大好きって書いてありました。

それでも○○○に会いたい気持ちを抑える事ができませんでした。

ほんと、ダメなヤツです。

 

そして○○○にも、そんな思いをさせていた。

おれ以上に、心を痛めていたと思う。苦しかったと思う。

ほんとうにごめん。

 

本当に○○○が好きで、

大切で、

○○○の幸せな人生を考えたら、おれは決して居てはいけない存在。

 

でも今はおれと違って、○○○はちゃんと決別できている。

「幸せってもう家族の中でしか作れないのかもしれない」って言葉、本当にその通りだね。

 

○○○の答えに、

自分の気持ちだけ言うような事はできません。

 

胸を張って言える関係ではなかったし、正直今の気持ちで良い思い出にするなんて言えそうもない。

 

誰にも話せない事だし、きっと墓場までもっていくことかも。

 

でも私の人生に、○○○○○○さんという愛した女性がいた事は、私は幸せです。

○○○さんも、いや、○○○さんにとっては黒歴史になっちゃうかもしれない。

 

でも、それでも○○○さんの人生に少しでも私の記憶が残ってくれるのなら、本望です。

 

 

…これが私の気持ちです。

きっと電話だと思った事の半分も言えなかったかもしれないから、文章だけどこれで良かったのかもしれません。

 

最後まで読んでくれてありがとう。

明日は幸いな事にお休みです。

娘達の笑顔があれば、なんとかこの気持ちにも耐えていけそうです。

 

 

どれだけみっともなくても、正直サヨナラは言いたくなかったな。

でも、最後だけおもいきりカッコつけて振られたいです。

 

○○○、本当に今までありがとう。

さようなら。

 

 

2:36  通話をキャンセルしました。

 

 

 

 

 

私は「不倫」が終わりました。

きっかけは、一つの「不倫のブログ」を書き始めたからかもしれません。

 

ブログ主・「K」より

 

 




Posted by 不倫パパ