
みなさま こんにちは。つっつです。2回目の投稿です。
コメントくださって本当に嬉しかったです。もやもやの整理できるといいな、と思いながら。つらつらと。続き、書かせてください。
出社して。私は完全に二日酔い。
化粧も服装もいつもより適当になって。(そこまで気を回せる余裕がなかったので笑)
それでも朝帰りしたなんて、会社の人に思われるわけにはいかないのでなんとかニュートラルに仕事をこなしてました。
一方、彼はいつもの始業時間には出社してないようで
休むのかな、飲みすぎ無事だったかな、、朝帰りしちゃっておうちでトラブってないといいけど。。
なんて心配になりながら、彼を見かけたら挨拶くらいしても大丈夫かな、とか変な緊張を感じたり。
どうしていいかそわそわしたまま。午前終わり。
食欲もなくて笑。休憩時間は席でぼーっ、と過ごす。
思い出すのは昨夜の彼とのこと。彼が好きだったんだ、ということ。だからアシの女性の彼との距離感や関係性がうらやましかったんだって気づいたこと。
彼のことを知りたい、一緒に過ごしたい。と思ってること。
でも。
なかなかそう感じてくれるかどうかはわからないし、壊しちゃいけないものもあるし。
重たくならず、距離感を保つ。フラットに過ごす。
それを考えてた。
そして昼過ぎころになって彼を見かけた。
なんだかんだ忙しい人なので挨拶なんてタイミング見当たらず…でいたら向こうから声かけてきた。
「だいじょうぶ?」と。とてもにこやかに。
私も答える。
「あなたこそ、だいじょうぶ?笑」
そしたら
「飲み過ぎだね、ありゃ。あはは」
「間違いないね、やり過ぎた笑」と私。
「今日は無理しないでお互い早帰りだな」と言ってた。
去り際、
「今度があったら、もうちょっと潰れないで話してたいな」
………
「無理しなくていいけど、また時間あったら行きたいね」と私から返事した。
その日から、2人しか知らない会話をするようになりました。
つっつさん
ご投稿ありがとうございます。
わかりますよ、わかりますよ、
自分たちだけしか分からない会話をしているときの、気持ち。
周りに他人がいるときほど「あ、今ウチラしか知らない話してる」って感じたり(笑)
それはそうと、
お相手さんとつっつさんの始まった夜、会社のお偉いさんもいたわけですよね?
そんな中でのお相手さんの行動力、なんとも大胆なお方。
前回はミステリアスと書かせていただきましたが、それにプラスして自信と余裕のあるお方なのだと感じました。
私なんかは先日、会社の幹部たちを相手に
寝不足でへろへろりです(涙)
そんな状態で今朝、久しぶりに仲の良い女性と会って話をしていまして
お昼過ぎにその女性から、LINEで七発ほどボコボコにパンチをくらいました(笑)
いえ、髪を切られていたんです。
もちろん私もそれには気づいていたのですが、寝不足からの口内炎で舌がビンビンに痛かったんですよね。
「髪切った?」との一言を言う余裕すらなく・・・
その後で、Ayuさんのブログの「あらゆる余裕」の記事を、なるほどなるほどって言いながら読んでいました。
余裕のあってこそのさいたるものが、この関係なんだなと実感しています。
きっと今の私に相手がいたとしても、環境的余裕、心的余裕というものもなく、相手を見ることもできないかなぁと(涙)
男たるもの、どんな時でも「髪切った」くらい気づいて言える余裕が必要ですね。
きっとつっつさんのお相手さんにとっては、それくらい朝メシ前でサラッとくらいのイメージができあがっています(笑)
そんなお相手さんとの、これから。
なんとなく、いい意味で期待を裏切られるんじゃないかな?と
密かに楽しみにしております。
是非またお書きに来てください。
パパさん コメントありがとうございます!
会社幹部さんのお相手、女性からのぼこぼこパンチ・・・お疲れ様でした。。
余裕って、ほんと難しいです。
私の方は2人だけのメッセージのやり取りしてると「ふふっ」てなることもあって。
仕事中にはそんなに多くないですが連絡が来たりしたりしてると、バレないかな(汗)っていうこともしばしばあります。
二重会話みたいになっていたときなんかは、
彼から「二重会話ww」って突っ込まれたりして。
そんなところをサラッと触れてくるあたり、パパさんがおっしゃる通り彼の自信と余裕、なのかもしれないですね。
Ayuさんのブログ記事「あらゆる余裕」も早速拝見させていただきました。
考えさせられることも気づくこともあって。
教えていただいてありがとうございました。
自分にとっても相手にとっても、この関係を保つ、とか続ける、ためには私は「待てる」かどうかだと思っています。
好きになれる人が近くにできて、気持ちをうけとってもらえた(と思いたい)。
これだけでもうれしいことだとシンプルに感じるようにしています。
とはいえ、彼はお子様メンズ、なので(笑)。
重くならず、ゆっくりと少しでも楽しい時間を長く一緒に過ごせるようにしたいと改めて感じました。
また書かせてください。
宜しくお願いします。