不倫の「時効」について

2015年4月20日不倫を楽しみたい方へ

The following two tabs change content below.
不倫パパ
管理人「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。 趣味:絵を描く・娘と見るアニメ・BMX・ボルダリング

不倫に「時効」はあるのでしょうか?

不倫という事実を無かったことにできるのでしょうか?

 

 

窃盗や殺人を犯すと時効があります。

いくら逃げても、逮捕される可能性があります。

 

不倫に関していえば、死体が残るわけでもなく、モノが無くなるわけでもありません。

お互いにバレなければ時効もなにもありません。

 

 

単純に不倫の慰謝料(損害賠償)請求権には時効があり、時効期間は「3年」だそうです。

不倫相手が分かっている場合は、最後のセックスから3年以内に請求しないと時効になってしまい、慰謝料が貰えません。(民法第724条)

 

では、本当は5年前から知っていたけれど「最近知った」と言って慰謝料が請求できるのかというと「不倫していた当時の証拠」が必要になります。

また、不倫を含む不法行為のあったときから20年を経過すると、時効消滅します。

 

という事は、

不倫相手に慰謝料請求をしたい場合には、

不倫に気づいてから3年以内の間に、「何らかの証拠を掴まないといけない」という事になります。

 

 

・・・そもそも、不倫の多くは

私にはそんなに息の長いものだとは思えません。

 

気持ちの面や関係も、3年も経てば確実に大きく変わっていると思います。

 

 

不倫に対して時効とは「不要なもの」であり、慰謝料請求権の3年という時効期間も単なる「気休め」でしょうか。

 

不倫をした側からすれば、終わった不倫など早く忘れてしまいたいと思います。

民法的には、過去は意外に簡単に清算されてしまうのだと感じました。

 

 




Posted by 不倫パパ