中年男の「性欲」を煽るもの

2015年4月20日不倫パパつぶやき




先日の、「もう自分は若くない」と感じたことがなにげにショックだったのか、

本日もそんなお話なんですけどね(涙)

 

 

中年という定義が何歳からか?は定かではないですが、

30を過ぎて35に向かう私はやはり「中年」にカテゴライズされます。

 

体力の衰えや健康への不安とは別に、

「中年が気にし始めること」まあ悩み事といいますか、

「何を気にするか?」という事は、男性と女性とで決定的に違っています。

 

その違いは何か?

 

一番早い回答は、

週刊誌の広告欄のページに何が載っているか?を調べればいいと思いました。

 

 

今、業界は男性に何をアピールしているか?女性に何をアピールしているか?

そのままそれが答えだと感じます。

 

 

ちなみに、私の手元にある男性ファッション誌の広告欄を見てみました。

dansei

「強く逞しく」と、包○治療の広告です。

きっとこの雑誌は20代がターゲットだから○茎なんでしょう。(そんなに気にするのでしょうか?)

もっと上の世代をターゲットにした雑誌は「精力増強」といったものが占めてくると思います。

 

まあ総じて、男性はいかに「下半身を鍛えるか?」が一番のテーマなのでしょう。

硬度や持続力などの科学的?な言説が1ページまるまる展開されているのが男性誌です。

 

あとは、夏場になると「これ なら 簡 単 だ」みたいな、男はヤセマッチョ!的な上半身を鍛える健康器具などの広告もよく見ます。

 

 

女性誌の広告欄をあまり見る機会はありませんが、

いかにして下半身を鍛えるか?なんて広告は出てませんよね。

エステの広告、顔のシミをどう取るか?シワを消すか?

また男性のヤセマッチョと同じように、いかにして痩せるか?というダイエット広告になると思います。

 

女性は下半身に関わる広告がないという事は、女性の関心はきっとそこには無いのでしょう。

 

 

男は中年になると精力が衰えるのは、一般的な事実でしょう。

肉体的なものだけでなく精神的なもの、とくに結婚してからはパートナーと日常生活を長く共にしているわけです。

 

歯に衣着せぬ発言をするならば、

毎日同じ顔を合わせて、同じご飯を食べて、目の前でオナラをして・・・

共同生活をする事で、「一番最初に失われる」のが性欲だと感じます。

 

 

結婚していなくても同様だと、私は以前の生活で感じました。

ですので、セクロスレスの本などを読んでみても

男性のその悩みに対する回答は、場所や時間を変えてみよう、体位を変えてみようというように

その内容に対する変化や刺激を求めなければらない的なことが書いてありました。

 

「相手を変えてみよう」という答えはありません。

もちろん保守を考えれば当然の事でしょうが。

 

 

と色々書きましたが、中年になったから性欲は自動的に衰えるか?といえば

そんな事はないんですよね。

コンビニで立ち読みをしていて、中年男性向けの芸能人のゴシップなどの多い「週刊○○」的な雑誌には

ファッション誌と比べものにならないくらいの精力増強広告が掲載されています。

 

衰える能力に対して、まだ健在な性欲をいかにサポートするか?が

中年男性に業界が発信するテーマなんだなと、個人的に感じます。

 

もちろん、能力が衰えれば性欲も衰えるという、潔い男性もいると思います。

いや、もしかしたらそれが多数派なのかもしれません。

 

そう考えると、業界広告は、夫婦間の営みを手助けするためにあれだけ多くの広告を出しているのでしょうか?

 

業界広告のように、先日までどのように相手と目いっぱい愛し合うかを考えて

あれこれ薬などを調べてみたり、納豆などのネバネバした食べ物には増強効果があるというような事を調べるための知識のサポートが目的ではないのでしょう。

 

 

まあ何が言いたかったかというと

このブログをご閲覧されている女性の方々に、男という動物の哀れさと滑稽さがなんとなく理解して頂けたかと・・・

 

いえ、男と言っては語弊があるので、「私」個人の滑稽さですね。

 

 

ちなみに、谷崎潤一郎の「瘋癲老人日記」をお読みになられた方はご存じかもしれませんが、

男は老人になっても性への執着が滑稽なまでに貪欲だと、私も同様だなぁと感じる内容です。

 

瘋癲老人日記:谷崎潤一郎を読む ※引用元「続壺齋閑話」

 

ご参考までに、簡単なあらすじのリンクを貼らせて頂きましたが・・・

まだまだ私はあそこまでの境地に辿り着く事はできませんね。

 

 




Posted by 不倫パパ