②本当の「不倫脳」とは?

2015年4月20日不倫に悩んでいる方へ

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不倫パパ
管理人「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。 趣味:絵を描く・娘と見るアニメ・BMX・ボルダリング

先日のブログにて、

「不倫脳」とは、恋愛初期の脳内麻薬が不安定な関係で増幅している状態という定義ではないと思います

と書かせていただきました。

ただラリッて、頭がお花畑状態なだけ・・・というものでもなさそうです。

 

 

「ゲーム脳」についても少し触れさせていただきましたが、

「○○脳」という他の言葉で思いつくものは何があるでしょう?

 

私はすぐに、「煩悩」という言葉が浮かんできます。

 

きっと不倫を経験された事のない方にとっては、不倫なんてカラダだけ、

不倫をしているヤツは「煩悩」のカタマリだと思うかもしれません。

 

「煩悩」は、「煩」と「悩」から出来ています。

「煩」は、「わずらわしい」という意味で、

また「悩」は、「なやみ」のことです。

 

煩悩とは、「わずらわしく悩みになること」ということになり、

お坊さんの仏道修行を妨げる「欲」として説明されています。

 

でもお坊さんも男ですから、女性に絶対に心を奪われてはいけないというのも

いささか無理があると思います。

現に私のよく知っているお坊さんは、もっと人間味の溢れた楽しく魅力ある方です。

 

 

もう一つ、「○○脳」という言葉で思いつくものが

「子煩悩」。

これは、別に子供が煩わしく悩みの種で、何かの邪魔になるわけではありません。

子供が可愛く、何時も子供のことを考え、些細な事でも子供のためにと

あれこれ気も身も使う親のことを、こう呼びます。

 

 

最近、私も娘が習い事を始めたいというので、その類の本を書店で探し回ったり

ネットでいろいろと調べたりと、いつも子供のことを考えてしまっています。

これも煩悩の一つでしょう。

 

 

「煩悩」というのは、仏教の教えとか、人間はこう生きるべきだという事の前では、

欲望のままの行動、自分勝手なだけというような、困った考え方ではあります。

 

しかし、その一方で

人間の「自然な欲求」「自然な望みのおもむく方向」であって、煩悩ではありますが「これもまた良し」という解釈もあります。

 

これは仏教の教義として、

「煩悩に迷う人の姿こそ、すなわち、仏の姿に他ならない」という考えもあるようです。

 

「不倫脳」。

「不倫」という恋に「悩んでいる」。

 

人には誰かを好きになるとき、必ずそれぞれに魅かれる理由があります。

そうではない場合の不倫であるならば、

私は、遊びとか浮気とか肉体関係とか、別の呼び方にしてもらえないかと思ってしまいます。

 

家庭のある人を好きになってしまった男性も女性も、きちんとその理由があるものです。

 

しかし、お互いの立場をわきまえているから「不倫」に「悩んで」しまう。

家庭のある人を好きになる上でのルールのなかで、誰にも打ち明けられない寂しさに思い悩む。

 

このブログに頂いたコメントを拝見させて頂いてても、とくに女性のほうが深く感じると思います。

 

電話一つかけるのも思い悩むこともあるのに

「そんなものケータイ持ってればいつでもできるんじゃないの?」

と、そういうことではないのです。

 

電話ができれば解決する、問題ではありません。

ルールをわきまえたプライドのある女性なら、禁断の行為です。

 

孤独の痛みと向き合いながら、ひっそりと慎ましく相手を想う女性に

私は、人はこれほどまで誰かを愛することができるのかと胸がしめるけられる思いがしてなりません。

 

 

「不倫脳の人間なんて」と言う人たちから見ればそうは思わないでしょう。

不倫をして苦しい思いをしている人は周囲にはそうそういないでしょうし、知ってはいてもせいぜいドラマや小説の世界でというのが精いっぱいのところだと思います。

 

 

 

 

これは、不倫をされている女性皆さんに聞いて頂きたいと思う事ですが、

男性とはチャンスのある限り、できる限り広く付き合うことは大切だと思います。

 

なにも二股や三股をかけろというのではなく、

色々な男性に出会って男性の色々な魅力を知って、男を見る目を養っていく事です。

 

相手に家庭があるなしを言う前に、相手を一人の人間として

いい男かどうなのかをじっくり見極める。

 

そして、「この人でなければ絶対にダメ」というくらいの気持ちがあってこそ

結婚を望むことのできない愛を育む価値があるのだと思います。

 

 

人間は煩悩のカタマリです。

食欲、睡眠欲、性欲など、煩悩は108つあるとされています。
それらの欲によって人間の感情は動かされ、時には悩み苦しむこともありますが

 

「喜び楽しむ心」も持ち合わせているものだと思います。

 

 

やはり私は、

人間は自然に振るまい、自然に生きるのが一番だと感じています。

 

 

それが私の、個人的な

「本当の不倫脳」の解釈です。

 

 




Posted by 不倫パパ