②本当の「不倫脳」とは?
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②本当の「不倫脳」とは?

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不倫パパ

不倫パパ

管理人の「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。

先日のブログにて、

「不倫脳」とは、恋愛初期の脳内麻薬が不安定な関係で増幅している状態という定義ではないと思います

と書かせていただきました。

ただラリッて、頭がお花畑状態なだけ・・・というものでもなさそうです。

「ゲーム脳」についても少し触れさせていただきましたが、

「○○脳」という他の言葉で思いつくものは何があるでしょう?

私はすぐに、「煩悩」という言葉が浮かんできます。

きっと不倫を経験された事のない方にとっては、不倫なんてカラダだけ、

不倫をしているヤツは「煩悩」のカタマリだと思うかもしれません。

「煩悩」は、「煩」と「悩」から出来ています。

「煩」は、「わずらわしい」という意味で、

また「悩」は、「なやみ」のことです。

煩悩とは、「わずらわしく悩みになること」ということになり、

お坊さんの仏道修行を妨げる「欲」として説明されています。

でもお坊さんも男ですから、女性に絶対に心を奪われてはいけないというのも

いささか無理があると思います。

現に私のよく知っているお坊さんは、もっと人間味の溢れた楽しく魅力ある方です。

もう一つ、「○○脳」という言葉で思いつくものが

「子煩悩」。

これは、別に子供が煩わしく悩みの種で、何かの邪魔になるわけではありません。

子供が可愛く、何時も子供のことを考え、些細な事でも子供のためにと

あれこれ気も身も使う親のことを、こう呼びます。

最近、私も娘が習い事を始めたいというので、その類の本を書店で探し回ったり

ネットでいろいろと調べたりと、いつも子供のことを考えてしまっています。

これも煩悩の一つでしょう。

「煩悩」というのは、仏教の教えとか、人間はこう生きるべきだという事の前では、

欲望のままの行動、自分勝手なだけというような、困った考え方ではあります。

しかし、その一方で

人間の「自然な欲求」「自然な望みのおもむく方向」であって、煩悩ではありますが「これもまた良し」という解釈もあります。

これは仏教の教義として、

「煩悩に迷う人の姿こそ、すなわち、仏の姿に他ならない」という考えもあるようです。

「不倫脳」。

「不倫」という恋に「悩んでいる」。

人には誰かを好きになるとき、必ずそれぞれに魅かれる理由があります。

そうではない場合の不倫であるならば、

私は、遊びとか浮気とか肉体関係とか、別の呼び方にしてもらえないかと思ってしまいます。

家庭のある人を好きになってしまった男性も女性も、きちんとその理由があるものです。

しかし、お互いの立場をわきまえているから「不倫」に「悩んで」しまう。

家庭のある人を好きになる上でのルールのなかで、誰にも打ち明けられない寂しさに思い悩む。

このブログに頂いたコメントを拝見させて頂いてても、とくに女性のほうが深く感じると思います。

電話一つかけるのも思い悩むこともあるのに

「そんなものケータイ持ってればいつでもできるんじゃないの?」

と、そういうことではないのです。

電話ができれば解決する、問題ではありません。

ルールをわきまえたプライドのある女性なら、禁断の行為です。

孤独の痛みと向き合いながら、ひっそりと慎ましく相手を想う女性に

私は、人はこれほどまで誰かを愛することができるのかと胸がしめるけられる思いがしてなりません。

「不倫脳の人間なんて」と言う人たちから見ればそうは思わないでしょう。

不倫をして苦しい思いをしている人は周囲にはそうそういないでしょうし、知ってはいてもせいぜいドラマや小説の世界でというのが精いっぱいのところだと思います。

これは、不倫をされている女性皆さんに聞いて頂きたいと思う事ですが、

男性とはチャンスのある限り、できる限り広く付き合うことは大切だと思います。

なにも二股や三股をかけろというのではなく、

色々な男性に出会って男性の色々な魅力を知って、男を見る目を養っていく事です。

相手に家庭があるなしを言う前に、相手を一人の人間として

いい男かどうなのかをじっくり見極める。

そして、「この人でなければ絶対にダメ」というくらいの気持ちがあってこそ

結婚を望むことのできない愛を育む価値があるのだと思います。

人間は煩悩のカタマリです。

食欲、睡眠欲、性欲など、煩悩は108つあるとされています。
それらの欲によって人間の感情は動かされ、時には悩み苦しむこともありますが

「喜び楽しむ心」も持ち合わせているものだと思います。

やはり私は、

人間は自然に振るまい、自然に生きるのが一番だと感じています。

それが私の、個人的な

「本当の不倫脳」の解釈です。

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コメント

  1. かおる より:

    おはようございます。
    胸にストンと落ちました。
    ありがとうございました。
    春霞の今日ですが、心は晴れています(*^^)v

  2. ひまわりの母 より:

    彼の気持ちを知りたい。その思いでこのブログに行き着きました。大変興味深く拝見させていただいています。
    不倫。
    いろんな不倫があるとおもいます。
    100組の不倫カップルがいたら100通りの不倫。
    その中で私の不倫(体の関係はなし。不倫っていうのかな?)
    はごくごくありふれたものなんだな〜!
    って気ずくことが出来ました!
    気持ちが軽くなりました。
    少し救われたような。誰にも相談出来ませんし!
    不倫パパさんが、不倫男性のズルさや弱さを書いてくれたお陰です。
    不倫パパさんは、不倫を通して自分自信と向き合ってるんですね。
    生きてく悲しさや、喜びや虚しさを感じながら。

    夫以外の男性に惹かれる気持ちまで否定することないな。って自分を許してあげようとおもいます。

    ズルくて、子供で、少し情けないけど素敵な人ですから!

    でも体は死守です!笑

  3. はな より:

    ひまわりの母さま、私も体の関係はありませんよ。お互い20年近く憧れあって、数年前から相思相愛の関係であることに気づきましたけど、メールでつぶやき合う以外のことはしていません。
    なんとなく自分が彼にとってどういう位置なのかわかってきました。癒しですね。
    疲れたのときは、疲れた〜とつぶやき、楽しいときは、楽しいと気軽に伝えられる相手、といったところです。
     
    体の関係はおそらく2人きりで会ってしまったらすぐ、持ってしまうでしょう。相手から「男だから下心満載だよ」って言われてますから。だから、会うこともないのですけどね。不倫ではありませんね。お互い、生活の張りになっている程度です。

  4. かおる より:

    ひまわりの母 様
    はな 様

    不躾で申し訳ありませんが・・そういうご関係なのですね・・汗 そうなんですね・・
    ちょっと狼狽しております(T_T)

    というのは、私W不倫歴1年ちょっと。逢瀬は2ヶ月に1度くらい。もちろん身体の関係アリです。
    私のお相手は、ツイッターやインスタなどのSNSをしており、そこの世界で私以外の女性数人と結構仲よさげにやりとりをしています。
    ひとりの女性とは、リアルの友人で彼女のほうが気があり、数ヶ月前に彼女から告白されたようです。
    彼は断ったものの、リアルの友人でもあることから、SNS上ではまだまだお付き合いがあります。
    私は、このやりとりを見るのがつらくて、SNSを一切やめて半年経ちました。
    私よりも彼女とのほうが古い付き合いですし、彼の「ただの友達だよ」を信じていますが・・・
    そうですか・・・実際に会っていなくても、そんな感じの仲なのですね。
    そうですよね・・男と女ですものね。

    私はこれからも、彼にSNSをやめてほしいと言うつもりは、まったくありませんし、言える立場ではありませんが・・・そうですかぁ・・
    なんと表現していいのやら・・不安な気持ちがムクムクと・・(笑)

    でも、知らぬが仏。
    私もSNSには戻らず、自爆もせず、彼のことを好きな間は、彼についていこうと思っています。
    勝手にコメントを失礼いたしました。

  5. はな より:

    かおる様

     私は夫に対しても、付き合いのある相手に対しても、自分は常にあげまん でありたいと思っています。相手は事業主で近所ですから、デートなんてして誰かに見られたら、とんでもなく相手に迷惑をかけてしまいます。これまで彼が築き上げててきた社会的地位を崩したくないと思っています。

    私は相手に対して25年も片思いをしていまして、夫よりも昔から知っている人です。別れたくないからグレーでいた方がいいのかな、と思っています。

    付き合っている、というより、あえてお互い、友達以上恋人未満にしている、といったところでしょうか。毎晩、深夜におやすみなさいメールが来ているから、そういう欲はあるのでしょうけど、妄想で終わらせているのでしょう。年齢と病歴からして、多分、機能しないのだと思います。

     いろんな付き合い方がある、といったところでしょうか。

    • かおる より:

      不躾な私に、ご丁寧にお返事くださり、ありがとうございます。
      常にあげまん。そうですね。
      私もそうありたいと思います。
      ありがとうございました!

  6. ひまわりの母 より:

    かおる様 はな様

    コメントいただけて嬉しいです!
    ありがとうございます!

    素敵な人だな
    魅力的だな
    そう思える。感じられる相手がいる。
    ということ自体が物凄く幸せなことなのでは。
    かおる様、はな様のコメントを読んで感じました。

    どうせ誰かと一瞬でも心を通わせるなら、美しい自分を感じてもらいたい。
    後々、私を思い出した時、私の笑顔を思い出してもらいたい。
    そんなことを、お二人のコメントを読んでフッと思いました。

    不倫も一つの人間関係なんですね。

    こういう場で一瞬の交流を持てることも一つの人間関係でしょうか。

    嬉しいです。

    不倫パパさん、改めて、
    ありがとうございます!

    • 不倫パパ 不倫パパ より:

      >ひまわりの母さん
      >かおるさん
      >はなさん
      コメントありがとうございます。

      皆様方への返信がご一緒になってしまって、申し訳ないです・・・(涙)
      しかし、私なんかがコメントするよりも、
      こうして皆様方からのお言葉がこのブログをご閲覧されている方々への
      なによりの心の支えになる気がします。

      本当に嬉しい限りです。
      私のほうこそ、本当にありがとうございました。

      是非また覗きに来てください。

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