②私が相手を「信頼」していた理由。

不倫パパつぶやき




不倫中、婚外恋愛中の皆さまこんばんは。

不倫パパです。

 

 

 

先日からの続きになりますが、

この関係の最後の絆になるものが「信頼」と書きました。

 

 

恋愛の最後の結びつきの条件としては、もちろん「愛情」が一番ではありますが、

愛情を根っこから支えているのが、お互いの「信頼」ではないかと感じています。

 

 

相手と別れて、私は10ヶ月が過ぎました。

もうすぐ一年が経とうとしています。

 

相手の私の名前を呼ぶ「声」は未だに鮮明に思い出せますが、

キスの感覚、相手の体温

そういった感覚は、残念ながらもう思い出すのが困難です。

 

 

それでも、日頃の日々のなかで相手のことを思い出す時があります。

それは相手が私に話してくれた「何気ない言葉」だったりします。

 

 



不倫はお互いのいいとこどり?

couple-731890_640

「不倫なんて結局カラダだけが目的」

「恋愛のいいところだけ楽しむ卑怯な関係」

 

世間で言われる不倫の解釈は色々とあると思いますが、私はこれといった形は無いのが当たり前だと思います。

 

恋愛のいいところというのも、

今だけを楽しむのではなくて、結婚して子どもを授かり家庭を築くという「夢を描けること」だという考えがあって当然です。

 

 

ここでいう「いいとこ」というのは、

お互いに生活を共に過ごしているわけではないから、相手の嫌な部分を見ることもなく

日頃の自分を忘れてただの「男と女」という関係を楽しむことができるという意味だと思います。

 

もちろんそうかもしれません。

「いいとこ」だけを楽しむのなら。

 

 

でも、それなら相手のことを「もっと知りたい」とか、逆に自分のことも「もっと知ってほしい」なんて欲求は生まれません。

 

 

ですので、そういった欲求が生まれない方は不倫に向いているのだと思います。

深入りすることなく、良い意味で割り切れて、もし関係が危うくなったりしたときにはいつでも相手の元から去る覚悟を決められることが出来る方なのだと思います。

 

 

 

残念ながら私の場合は、もっと相手の事を知りたいし、自分のことを知ってほしいと思っていました(涙)

 

単純に相手の「いいとこ」だけ欲しいなら必要ないかもしれませんが、

相手が昔聞いていた音楽や、普段見ているテレビ番組や、家族でどこに遊びに行ったのかとか、今日はどんな一日を過ごしていたのかとか

 

この関係においてはただ「男と女」であって、相手の生活は見えないくらいでいるほうが賢い選択かもしれないのに、何故知りたくなってしまったのか。

 

 

やはり、単純に「好き」だからです。

 

 

色々と思い出す相手との言葉。

young-woman-1149643_640

私の相手は、私なんかよりとてもストイックな人でした。

 

産後に少し太ってしまい(涙)、そこから産まれる前の体型に戻すために毎朝ランニングをしていました。

 

それは私と出会ってからも欠かさずに行っており、その時は

「今は〇〇(不倫パパ)が見てくれるから、ずっとこのまま維持しないとね」

なんて言ってくれていました。

 

 

そして、

私と会う時には、必ず子供達に「おみやげ」を買ってあげていました。

 

だいたいいつもホテルに行く前に、相手が買い物をしている間は私は一緒にくっついて男の子のおみやげを選ぶのを眺めていました。

「女の子のだったらアドバイスできるのにな~」

とか、

「あっ、ここで買ったレシートはちゃんと捨てなきゃね。」

なんて話しを毎回していました。

 

 

 

ちなみに相手はネイルが好きで、私と会う時にはいつも手の爪から足の爪まで、

それはまた私より器用なんじゃないか?と思うくらいの繊細で可愛いネイルをしてきてくれました。

 

「それっていつもやってるの?」

 

「そんなわけないじゃん(笑)いつもは爪だって手だって、家事でボロボロだよ(涙)」

 

相手は実家に帰ると親戚一同の人数がたくさんいて、中学生くらいの女の子の親戚たちに帰った時にはいつもネイルを教えてあげたりするそうです。

そして、

面倒見の良さからか女の子たちに慕われており、よくその女の子たちも相手の家に遊びに来ると言ってました。

 

 

 

そういえば、いちばんおかしかったのは

 

私は実家で犬を飼っていた話をしていて、室内犬でしたがいつのまにか部屋からいなくなり、泣きながら必死で探した話しをしたとき

 

「こないだ私も、知らないオバちゃんの犬を一緒に探してあげたことがあったよ」と(笑)

 

なにそれ?と聞いたら

相手が買い物の帰りに、必死な顔をして辺りを見回しているオバチャンがいて

「どうしたんですか?」

と聞いたら犬を探しているとのことで。

 

あまりに必死そうだったから

「私も一緒に探します!」

とオバチャンと携帯番号を交換して、暗くなるまで探したんだそうです。

 

次の日にオバチャンから「見つかった」と連絡があって、見つけてあげられなかったのにオバチャンから電話で何度も何度も「ありがとう」って言われて。

あの時は見つかって本当に嬉しかったよと、言ってました。

 

 

他には・・・

と、挙げればまだまだいっぱいあるのですが(涙)

 

犬の話なんて、最初は笑っちゃいましたが「自分ができるか?」と言われるとそのような無償の好意ができる自信はありません。

 

まあ全ては私が相手の事を知りたいから聞いた事であって、わざわざ自分からはそんなことは話すわけではないですが。

 

 

でも、男はこの関係だけでは見えない部分こそ

「日頃」の相手の思い遣りや優しさというものを感じ取って、そして本当に大切に想ってずっと一緒に過ごしていきたいと思える相手に変わっていくのだと思います。

 

 

 

男が相手を信頼する条件。

seaside-371229_640

恋愛関係だけでなく、人間関係においてもそうだと思いますが

言葉と裏腹な行動は、言葉の信頼性を失わせて「信頼」をなくしてしまいます。

 

 

仕事においてもそうですが、

一度信頼を失った相手に、信頼を回復させるのは並大抵のことではできませんよね(涙)

それができる唯一の方法は、失ったもの以上の何倍もの「行動」しかないと感じています。

 

 

全ての人との関わり合いのなかで、

へたに駆け引きを使って相手の心を動かそうというものではなく、

 

心からの「相手のために何かしてあげたい」という気持ち。

 

 

もちろん、私なんかに言われるまでもない事なんですが(涙)

 

きっとお相手さんが同じ職場であるとしたら

男なら、自分ではない「他人」にどのように接しているのか?というのは、知らずに見ているポイントだと思います。

 

 

また、なかなか会う機会が少ないお相手さんだとしたら、

日々のLINEでのやりとりや、会えた時のわずかな時間の会話のなかで、それを感じ取っていると思います。

 

 

「いいとこ」だけ欲しいのならば、それを感じ取ろうともしません。

そんな努力はしません。

 

 

でも、

そういう一つ一つの小さな行動というのは、口に出さなくても伝わるものです。

 

そしてそれこそが、人の心を動かして

最後の絆である「信頼」に成長していくのだと思います。

 

 

私はどうして相手のことを信頼していたんだろう?

他にも伝えきれないたくさんのエピソードがあります。

 

 

もちろん今でも信頼してます。

今でも大好きです。

 

 

皆さま方のたくさんのエピソードがこれからも増えていって、

お相手さんとのかけがえのない「信頼」を育んでいければと願うばかりです。

 

 

本日もご閲覧ありがとうございました。

 

 




Posted by 不倫パパ