「不倫の恋で苦しむ男たち」を読んでみた感想
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「不倫の恋で苦しむ男たち」を読んでみた感想

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不倫パパ

不倫パパ

管理人の「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。

私が前々から気になっていた本がありまして、

今になってようやく購入してみました。

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「不倫の恋で苦しむ男たち」。

女性の作家さん、亀山早苗さんが書いていらっしゃいます。

ほかにも「夫の不倫で苦しむ妻たち」などの本を執筆されており、不倫という恋愛に関してとても造詣の深いお方だと感じました。

この本を読んで、私は今読んで良かったと感じました。

それは読む前からも感じていたのですが。

なぜ今さらになって読んでみたのか?というと

私自身が「不倫の恋に振り回されなくなった」

からです。

読む前に思っていた印象は、

亀山早苗さんが自身が不倫経験者だということなので、様々な男性の不倫の形を通して

おそらく不倫を肯定するような内容ではないかと感じていました。

きっと不倫をされている女性の方は、自身の不倫を応援してほしいと思うので、この本が「不倫の恋で苦しむ女たち」であったなら読み終わった後に勇気づけられて、とても納得できる本だと思いました。

ですが、読んだ後の私の感想は、

あくまで書いているのは女性であり、女性の視点での不倫の結論でした。

それを否定するわけではありません。

実際に不倫を経験した男性へのインタビューをもとにされていて、とてもリアルで血の気も引くような内容のお話も

ちょっとありました。

不倫の修羅場における男性の出した答えや、その不倫の代償などは読んでいて教訓になる話もあり、今現在不倫で苦しんでいる男性にとっては参考になる部分も多いです。

本書のエピローグに、インタビューした男性の中で亀山さんが一番心に残っている言葉として

「人を好きになることが人生を豊かにすることだ」

と結んでいます。

もし私が、相手のことが好きでたまらない時にこの本を読んでいて、

この言葉を見つけたとしたら、おそらく私は自分自身の不倫を肯定して、相手との逢瀬に夢中になってどのようにしたらもっと逢えるか?もっと愛し合えるかと考えていたかもしれません。

30代の私は、昔は「東京ラブストーリー」を思春期のころに見ていました。

恋愛観を形成していくものとして、思春期にみたテレビの影響はそこそこ大きいと思いますが、

今の日本人は大恋愛が繰り広げられるドラマや映画にどっぷり浸かっていると思います。

そして大恋愛の末に結婚することが当たり前の、「恋愛至上主義」が深く植え付けられていると感じます。

とくに私は男性より女性のほうがその傾向が高く、「お見合い結婚なんてダサい」みたいなイメージもあるのではないでしょうか。

男性より、年齢世代関係なく女性は恋愛の話が大好きだと思います。

「恋愛至上主義」のきれいな形で不倫をまとめてしまうのは、

結局不倫を「美化」しているだけのように感じます。

不倫で苦しんでいる男は、

その恋を「正当化してしまう」ことを望んではいません。

私は苦しんでいるときに、この苦しみ、葛藤を前向きにとらえ、どのように乗り越えていかなければならないかを考えていました。

ですので、この本を読もうと思わず、自分自身で解決することが必要だと悩みました。

本当に不倫で苦しんでいる男性が求めているものは、

不倫を前向きに終わらせるための方法であり、その解決策だと思います。

男は、仕事をして女や子を養っていかなければなりません。

言葉は悪いのは承知ですが、女は結婚して男に依存すれば生きていけますが男は女に依存して生きていけません。
そのためには、恋愛に酔っていてはいけません。

酔っているままでは、今まで築き上げてきたものも崩壊し、必ず最悪の結果に繋がります。

いい年をして恋愛にはまってしまった自分自身、

なんとか目を覚まさなければならないのです。

ですが、男性が美人で魅力的な女性を好み、女性が頼りになる男性に惹かれるのは

人類の進化とともに脳に埋め込まれた傾向だと思うので、今更その脳の配線を変えられるものではないでしょう。

ただ、私たち男が本能で行動する動物と違うのは、意識的に行動を変えていける事だと思います。

「大事なのは妻、でも愛しているのは君なんだ」

なんて言い訳は、通用しません。

そこが、私がこの「不倫の恋で苦しむ男たち」を読んで感じた違和感であり、感想です。

男性と女性は、違います。

どちらが良いか悪いかではなく、「ただ違う」のです。

本当に不倫で苦しんでいる男性が求めている、その解決策については・・・

また後日に書こうと思います。

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コメント

  1. monet より:

    いつも読ませて頂いてます。
    既婚者の彼と不倫の関係になって2年になります。
    幾度となく現実に直面し、辛くなってそのたびに彼に当たってしまってました。「あなたは家族がいるからいいよね」ななどひどいことも色々言ってしまいました。
    お互いに本音をぶつけた時、彼も悩んでるんだなと気づきました。
    このまま関係を続けたいけど、できない。でも終わらせる決心がつきません。
    悩んでます。

    • 不倫パパ 不倫パパ より:

      >monetさん
      コメントありがとうございます。

      そうですね、私もちょうど2年くらいの時、monetさんと同様にかなり悩んでいる時がありました。
      別ブログの「不倫パパの育児ブログ」を書いていた時くらいですね。

      そのブログは、以前にアメブロで書いていた記事をお引越しして、引き続き書いていますが
      その時、相手の事を想って「不倫のゴールとは」という記事を書いたのを覚えています。

      本日の記事でも書いたのですが、
      私も相手と別れる決心はできず、また忘れる事もできず、割り切る事もできませんでした。

      でも今はこうして関係を続けていますが、
      苦しみや葛藤はなくなりました。

      それについては、また書こうと思っています。
      ごめんなさい、もったいぶっているわけでもなんでもなく(笑)
      大した事でもないんですげどね。

      是非また覗きに来てください。

  2. かおる より:

    不倫パパさん、こんにちは。
    私はW不倫をして1年が経ちました。
    そしてここへ辿り着きました。
    彼には大事にしてもらっていますが、、、結局は愛されてはいないんだろうなと思いながら、ズルズルと来ています。
    奥さんより愛して!なんて、ましてや離婚してなどどは微塵も思いませんが、LINEのやりとりで、結局はカラダの関係しか望んでいないのねって感じて寂しくなります。
    ですから、不倫パパさんのように不倫だけれども恋をしていらっしゃることに驚きもあり羨ましくもあり・・。
    男の人で、不倫相手に恋心を抱いている方っていらしゃるのですね~w

    私も贅沢、わがままです。
    彼は1日何度もLINEをくれるので、2ヶ月に1度しか会えなくても、寂しいのは我慢しなきゃですね。

    不倫パパさん、まだまだ寒い日もあります。
    ご自愛くださいませ。
    また、寄らせてください。

    • 不倫パパ 不倫パパ より:

      >かおるさん
      コメントありがとうございます。

      そうですね、相手の事は大好きですし、相手とのカラダの関係も大好きです。
      かおるさんの彼氏さんは、とても正直な方のようですね(笑)

      恋愛は、たとえそれがどんな恋愛であろうとセクロスを抜きで語ることはできないと思います。
      そして特に、不倫の恋愛の場合はその相性や満足度がその恋愛を大きく左右すると思います。

      かおるさんもW不倫でいらっしゃいますが、私も同様にお互い家庭があるのでなかなか逢う時間が自由に取れません(涙)
      その事については、相手も寂しいと言っていますが、
      毎日の暮らしの中では、実際には家庭があって子供がいて、子育てや生活はあわただしく賑やかでもあり
      表面的な寂しさは全くないと言ってました。私も同様ですが。

      表面的な寂しさとは独身で一人暮らしをしているような、本当に一人でいる寂しさです。

      しかし、結婚生活の中でも、寂しさや虚しさは訪れるものだと思いませんか?

      たとえば夫だったら、家族のために必死になって働いているが妻はそんなものは当たり前だと思っていて、休日に家にいても心休まる暇がない。
      妻だったら、家事に子育てに毎日動き回っていても夫はそんなものは当たり前だと思っていて、育児も家事も全く参加しない。

      こういった寂しさや虚しさは、
      誰かに認められて求められる喜びによって、はじめて救われると思います。

      そしてこの喜びをもたらす最大のエッセンスは、女性であれば「男性から一人の女性として求められる」と考えてみてはいかがでしょう?
      私は、不倫の関係でのセクロスは
      「相手に喜びを与え、与えられる喜びを追及する行為」のように感じます。

      ですからそこを包み隠さず、素直に言い合える関係というのも、決して
      悪くはないと感じます。

      かおるさんも、朝晩の冷え込みでお風邪などひかぬようにと思います。

      また覗きに来てください。

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