「不倫の恋で苦しむ男たち」を読んでみた感想

2015年4月20日不倫を楽しみたい方へ

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不倫パパ
管理人「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。 趣味:絵を描く・娘と見るアニメ・BMX・ボルダリング

 

私が前々から気になっていた本がありまして、

今になってようやく購入してみました。

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「不倫の恋で苦しむ男たち」。

 

女性の作家さん、亀山早苗さんが書いていらっしゃいます。

ほかにも「夫の不倫で苦しむ妻たち」などの本を執筆されており、不倫という恋愛に関してとても造詣の深いお方だと感じました。

 

 

この本を読んで、私は今読んで良かったと感じました。

それは読む前からも感じていたのですが。

 

なぜ今さらになって読んでみたのか?というと

私自身が「不倫の恋に振り回されなくなった」

からです。

 

 

読む前に思っていた印象は、

亀山早苗さんが自身が不倫経験者だということなので、様々な男性の不倫の形を通して

おそらく不倫を肯定するような内容ではないかと感じていました。

 

きっと不倫をされている女性の方は、自身の不倫を応援してほしいと思うので、この本が「不倫の恋で苦しむ女たち」であったなら読み終わった後に勇気づけられて、とても納得できる本だと思いました。

 

ですが、読んだ後の私の感想は、

あくまで書いているのは女性であり、女性の視点での不倫の結論でした。

 

 

それを否定するわけではありません。

実際に不倫を経験した男性へのインタビューをもとにされていて、とてもリアルで血の気も引くような内容のお話も

ちょっとありました。

不倫の修羅場における男性の出した答えや、その不倫の代償などは読んでいて教訓になる話もあり、今現在不倫で苦しんでいる男性にとっては参考になる部分も多いです。

 

本書のエピローグに、インタビューした男性の中で亀山さんが一番心に残っている言葉として

「人を好きになることが人生を豊かにすることだ」

と結んでいます。

 

もし私が、相手のことが好きでたまらない時にこの本を読んでいて、

この言葉を見つけたとしたら、おそらく私は自分自身の不倫を肯定して、相手との逢瀬に夢中になってどのようにしたらもっと逢えるか?もっと愛し合えるかと考えていたかもしれません。

 

 

30代の私は、昔は「東京ラブストーリー」を思春期のころに見ていました。

恋愛観を形成していくものとして、思春期にみたテレビの影響はそこそこ大きいと思いますが、

今の日本人は大恋愛が繰り広げられるドラマや映画にどっぷり浸かっていると思います。

 

そして大恋愛の末に結婚することが当たり前の、「恋愛至上主義」が深く植え付けられていると感じます。

とくに私は男性より女性のほうがその傾向が高く、「お見合い結婚なんてダサい」みたいなイメージもあるのではないでしょうか。

 

男性より、年齢世代関係なく女性は恋愛の話が大好きだと思います。

 

「恋愛至上主義」のきれいな形で不倫をまとめてしまうのは、

結局不倫を「美化」しているだけのように感じます。

 

 

不倫で苦しんでいる男は、

その恋を「正当化してしまう」ことを望んではいません。

 

 

私は苦しんでいるときに、この苦しみ、葛藤を前向きにとらえ、どのように乗り越えていかなければならないかを考えていました。

ですので、この本を読もうと思わず、自分自身で解決することが必要だと悩みました。

 

本当に不倫で苦しんでいる男性が求めているものは、

不倫を前向きに終わらせるための方法であり、その解決策だと思います。

 

 

男は、仕事をして女や子を養っていかなければなりません。

言葉は悪いのは承知ですが、女は結婚して男に依存すれば生きていけますが男は女に依存して生きていけません。
そのためには、恋愛に酔っていてはいけません。

酔っているままでは、今まで築き上げてきたものも崩壊し、必ず最悪の結果に繋がります。

いい年をして恋愛にはまってしまった自分自身、

なんとか目を覚まさなければならないのです。

 

 

ですが、男性が美人で魅力的な女性を好み、女性が頼りになる男性に惹かれるのは

人類の進化とともに脳に埋め込まれた傾向だと思うので、今更その脳の配線を変えられるものではないでしょう。

 

ただ、私たち男が本能で行動する動物と違うのは、意識的に行動を変えていける事だと思います。

 

「大事なのは妻、でも愛しているのは君なんだ」

なんて言い訳は、通用しません。

 

 

そこが、私がこの「不倫の恋で苦しむ男たち」を読んで感じた違和感であり、感想です。

 

男性と女性は、違います。

どちらが良いか悪いかではなく、「ただ違う」のです。

 

 

本当に不倫で苦しんでいる男性が求めている、その解決策については・・・

 

また後日に書こうと思います。

 




Posted by 不倫パパ