今だからこそ見ておきたい「不倫がテーマの邦画」ハズせない3選!

SPONSORED LINK


不倫中、婚外恋愛中の皆さまこんばんは。

不倫パパです。

 

「不倫モノ」と言われる映画やドラマは以前と比べると少なくなりましたね。

「昼顔」ブームの時は不倫ドラマも数多く映画も人気でした。もちろん私も不倫と名の付くものは敏感に反応してましたが(笑)「あなそれ」や「1122(いいふうふ)」のコミック以来あまり見ていなく、最近の「偽装不倫」も見ておりません…。

ただ私の個人的な見解ですが、最近のドラマは「おっさんずラブ」のような恋愛でもジェンダーレスという今までにないテーマ性を「不倫モノ」にも同様に制作側が求めているような感覚がしています。

もあれ不倫を題材にした物語は色々とありますが、それぞれの物語で不倫をしている人に対するメッセージというものは様々です。そこには変に新しい試みは要らないのでは?と感じ、私が不倫中の方に本当におススメしたい不倫の邦画を三つほどご紹介します。



「夜明けの街で」

東野圭吾さんの小説を映画化した「夜明けの街で」です。

白夜行を手掛けた東野さんならではのミステリーと不倫との要素を絶妙にマッチさせた、非常に面白く色々勉強になる内容だと思います。

主人公は岸谷吾朗さんと深田恭子さんが演じられております。

不倫相手は殺人者かもしれないという設定が不倫以外の要素の一番のポイントですが、この映画の醍醐味は実に詳細な不倫描写というところでしょうか。「不倫をしている男性の本音」が生々しいほど不倫中の男には刺さり、岸谷さんの気持ちの葛藤が痛いほどよくわかります。

そして一番のポイントだと思うのは、やはりラストの奥さんでしょう。制裁としては非常に甘いという声が多いと思いますが、十分にリアルです。不倫を○○と表現しているのが痛いほど分かります…あまりのネタばれはやめておきます(笑)

幾つになっても人は恋をしていたいという気持ちもありますが、不倫中の方々はこの映画の教訓をしっかり受け止めていかれればと思います。

 

愛の流刑地

「愛の流刑地」は、当時の不倫相手から教えてもらいました。相手が見たなら当然私も見るよ!言って見ました。

映画版とテレビドラマ版とがあります。映画は豊川悦司さんと寺島しのぶさんが主演。テレビドラマは岸谷吾朗さんと高岡早紀さんが主演です。

どちらも見ましたが、個人的にはテレビドラマ版のほうがオススメでしょうか。それは単純に高岡早紀さんの濡れ場のほうが美しいから(笑)。

しかし岸谷五朗さんは先日の「夜明けの待街で」同様、不倫の役柄が多いですね。昔は売れていた小説家の役で、高岡早紀さんはそのファンでしたが、会ううちに不倫へと発展してしまいます。前編は不倫がメイン、後編は裁判でその心境が語られていきます。

やはり前編での登場人物の気持ちの揺れは共感できる部分が多いです。こうやって不倫にハマっていき、こうなっていくのかとジブンに当てはめて考えてしまいました。ただ一番最後の出来事までは…私はそこまではいかないと思いましたが。

不倫している女性はご主人とのセクロスに嫌悪感を抱いてしまう方もいますが、高岡早紀さんも同様です。

…色々と考えさせられる内容です。

 

「サヨナライツカ」


原作は辻仁成さん。主演は中山美穂さん、西島秀俊さんです。

「サヨナライツカ」は私が以前に小説で読み、不倫相手も読みたいと言われたので貸しました。DVDも二人とも見ましたが…なんかファンタジーなシーンの違和感は二人とも「あれは変(笑)」って言ってました。

航空会社勤務のエリートで婚約者もいる西島さんが、謎の美女沓子を演じる中山美穂さんととタイ・バンコクで出会い、互いに惹かれ合い逢瀬を重ね、そして別れ、 25年後に劇的な再会をする映画です。

人は死ぬとき、愛されたことを思い出すのか、愛したことを思い出すのか。

この物語のテーマですが、これも個人的には映画版が10だとすると、小説版は100くらいの感動値の差があります。映画版では石田ゆり子さんが演じる西島さんの妻が、グイグイ来ます。それはそれで、この物語の小説版とは違った、ラストでの衝撃に繋がってくるのですが・・・。

やはり小説版のラストシーン、沓子の最後の手紙は、・・・涙が止まりません。結ばれなかった二人の本当の愛の答えに、不倫中の私は「自分自身が本当に一生後悔しないのか?」と疑問を抱いたくらい、そんな力をもった小説です。

「サヨナライツカ」の逢瀬は、婚約中にて結婚前の段階ですので、正しくは不倫ではないですが(笑)ただ不倫をされていない方も、結婚生活に疲れてしまった方も、本当の愛とは何か?と考えた時に、「人は死ぬとき、愛されたことを思い出すのか、愛したことを思い出すのか。」

この問いに私は「自信を持って答えたい」という当時の気持ちを思い出しました。

 

「不倫モノ」と呼ばれる邦画を三つほどご紹介しました。

以前のブログにも書きましたが、不倫中に抱える悩みや苦しみは誰に何を言われてもその人それぞれの不倫の形があるので、毎日不倫相手と会える人のアドバイスはなかなか会うことのできない人にとっては何の意味もありません。

ただ、この三つの邦画のメッセージは不倫中をしている人にとって何かしらの刺さる部分があると私は思います。

機会がありましたら、是非ご視聴をおススメします。

本日もご閲覧ありがとうございました。

あなたにおススメの記事



2 件のコメント

  • パパさんこんばんは。
    私もこの映画3本とも観ました。
    原作も3作共読んでいます。
    本の方が人間描写や気持ちがしっかり描かれて面白いですよね。
    「愛の流刑地」は読みながら美しい(松嶋菜々子さんみたいな方)人を想像して読んでいたので、映画バージョンはがっかりなキャストでした。
    豊川さんは、セクシーでぴったりですが。

    邦画ではなく韓国映画ですが「情愛中毒」はW不倫されている方は感情移入して観られて考えさせられる映画だと思います。
    特に男性側の気持ちが良く描写されています。
    パパさんに是非観て欲しいな。
    ここまで男性に想われていたら女冥利につきると思います。
    何より俳優さんが美しい。
    切なさや彼の眼差しに胸が締め付けられつつ、熱くなります。

    恋愛なんて十人十色ですが、自分をしっかり持ち相手と向き合えたら素敵ですね。

    • Mさん
      コメントありがとうございます。

      三つとも当時に相手と見ていた映画でして(笑)相手が見ていたドラマなんかも一緒に感想を言いたくて頑張って見ていたのを思い出します。
      「情愛中毒」ですね。今度家でこっそり見て感想をブログに書きたいと思います(笑)
      「ここまで男性に想われていたら女冥利につきる」ブログをご閲覧の不倫中の皆さまがたとえ別れることがあったとしても、別れた男性はきっといつまでもそう想っていると感じて頂きたく、これからも「とこしえの木」を続けていきたいと思います。

      是非また覗いて下さい。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    不倫パパ

    管理人「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。 趣味:絵を描く・娘と見るアニメ・BMX・ボルダリング