不倫相手から「やさしい人」と言われた男が、本当は全くやさしくなかったと悔いの残る理由。




不倫中、婚外恋愛中の皆さまこんばんは。

不倫パパです。

 

今年も本日で最後となりました。

2013年からブログを書き始めて六年間も経っておりますが、こうして続けていられるのもご閲覧頂いている心やさしい皆様方のお陰であります(^^♪

年をとるにつれて何故か一年が早く感じます。娘たちの成長を見ているとなおさらです。私は老化という逆の成長を感じながら生きています(涙)そして彼女たちの成長を見守り続けていきていることはこの先の人生もなくてはならないものだと感じる次第です。

私が不倫をしていたときは、間違いなく相手のことが「必要」だと思っていました。きっと皆さま方も不倫相手のことは大切な存在であり必要な存在であることに間違いはないと思います。

今は、その必要なものを失ってもこうして生きています。

必要とは「なくてはならないもの」のことを意味します。でも何も変わらず私は生きています。



不倫分散の目的は不倫で沼らないため


間違えてほしくないのは大好きな人への気持ちを減らすための不倫分散じゃありません。減らすことを考えるから不倫は沼るんです。

どんなタイプの男性が好きですか?

「やさしい人が好き」よく言われる言葉だと思います。

「やさしい人が嫌い」という言葉はあまり耳にしたことがありません。私の不倫相手もやさしい人でした。私も相手のやさしさに触れたときには、同じように返してあげていました。

だから、不倫相手にはよく「やさしいね」と言われていました。

 

男性が不倫をするのはなぜか?「癒されたいから」ということがよく書かれています。きっと私も、相手のやさしさに触れることで癒されていたのだと思います。

私たち人間はどんな時に「やさしい」と感じるのでしょうか?

どんな時に「やさしくない」と感じるのでしょうか?

答えは簡単です。

「相手が自分が望む態度をとった」かどうかで決まるのだと感じます。

相手ことが好き、相手のことが恋しい。

会いたい、会って話を聞いてほしい。

相手の笑顔が見たい、愛し合いたい。

私が不倫相手に望んでいたのは「~したい」「~してほしい」という態度であり行動です。それをしてくれる事で不倫相手を「やさしい」と感じて癒される感覚を得ていたのだと思います。

 

不倫の「本当のやさしさ」とは?

誰かに「やさしくしたい」と思うとき。

その気持ちに何の見返りも望まないときは確かにあります。

でも私が自分の気持ちに素直に言うなら、男と女の関係なら自分が相手に「~したい」「~してほしい」という望みを叶えるためにやさしくすることが多々あります。

この人と仲良くなりたいと思ったとき

この人を失いたくないと思ったとき

「やさしくすることでやさしくしてもらえる関係になろう」ということです。

私が不倫相手に「やさしくしたい」と思うのも、自分の望むことを満たすための戦略だったような気がします。それがこの関係のやさしさだというのなら「自分のために他人を使うこと」なのでしょうか。

私は不倫相手に本当にやさしかったのでしょうか?

本当のやさしさとは、何なのでしょうか?

 

不倫における「ニーズ」と「ウォンツ」。

不倫を続けている皆さまは、どれだけ関係が良好だとしても不安な気持ちをきっとどちらかが抱えていると思います。

ここまで言ったら、相手に嫌われてしまうかな。

ここまでなら、相手に負担がかからないかな。

不倫相手を「必要」と望むなら、究極はそばにいてくれればいいだけだと今は感じます。でも必要と「欲しい」の区別ができなくて、いつでも欲しいという欲の感情に振り回されてしまうから不安な気持ちを感じてしまうのです。

この「必要と欲しい」はマーケティングでは「ニーズとウォンツ」と言われたりします。分かり易く例えるならニーズは「衣食住」ウォンツは「衣食住以外」と考えるといいかもしれません。

例えば、

私はこのブログのコメントを確認させて頂いたりメッセージを拝見したり、仕事でもプライベートでも毎日の生活でスマホがとっても必要です。皆さまにとってもスマホというものは今は生活に必要なものと言っていいかもしれません。

もちろん人によってニーズが多少異なるとは思いますが、昔は誰もが携帯電話を持っている時代ではありませんでした。無いなら無いなりに過ごせるなら「なくてはならないもの」じゃないんです。私が初めて携帯電話を持ったのも大学に入ってからです(涙)

今生きている社会の影響でニーズだと思い込んでしまっているものは実は「ウォンツ」で、本当に必要なものかというとただ今「欲しいもの」なだけです。

それと同様に、今の不倫相手との関係の中でニーズだと思い込んでしまっているものはありませんか?

例えば、

最近ホテルデートばかりだし、たまには旅行でも行きたいな

最近、忙しいばっかりで月に一度しか会えないな

これは不倫のウォンツです。不倫で自分の「欲しい」だけを求めれば不倫相手にも負担になってしまいます。

この不倫のニーズの究極がそばに居てくれることなら、不倫相手を信じる気持ちを変わらずに持ち続けること以外に方法は無いのだと思います。でもその気持ちを持ち続けることは少なからず無理をしないとできないものでしょう。

 

不倫相手への自然な「あるべきやさしさ」

結局、不倫の本当のやさしさというのは不倫相手に出会えたことに常に感謝して自然体で接することだと思います。

本日は一日社内で仕事していましたが、デスクに座っていると見慣れた社内の風景や飛び交う言葉に様々な「気」を感じていました。あの人はいっつも偉そうにしてるなぁ。あの人はいつでもバリバリ仕事してるなぁ。あの人はバイトさんに雑用頼んで自分は一服しに行っちゃったよ(涙)

うちの会社は「なんで私が・・・」って思いながら仕事してる人が多い気がします。コピーやお茶出しや、みんな自分のことでいっぱいいっぱいなのは分かります。でもこれが個人のエゴがない環境だったら手が空いている人がお茶をいれればいいだけの話です。

バリバリ仕事してる人が手を休めたら仕事の効率が悪くなるだけなので、バイトさんが一生懸命仕事しているなら役職なんて関係なく課長や部長が雑用をしてもいいのでしょう。そうすれば社内の雰囲気も明るくなるし仕事もはかどる。それが本来の素のままの人との繋がりのような気がします。

 

帰宅してから夕ご飯ができるまで、私は娘たちと一緒にバスケをして遊んでいました。

きっとあまり子煩悩でない亭主関白の旦那さんだったら、テレビ見てたりしてお子さんをほったらかしにする人もいるかもしれません。お母さんが夕ご飯を作っているときに赤ちゃんが泣いたら、旦那さんがあやすのが自然な姿です。これがテレビを見ながら「泣いてるぞー」なんて、自分は何もしないでいたらなんて自分勝手な旦那さんだと思いますよね(涙)

仕事でも家庭でも「この人が担当」なんていうのは無くていいのかもしれません。どうやって効率的になるかを考えて、その時にうまくできる人がサッと動けばいいのです。これが「素のままにいること」なんだと思います。

仕事でも家庭でも「もっと評価されたい」とか「オレだってがんばっている」とか自我を張ってしまうから人にやさしくできなくなるような気がします。

これは不倫も一緒です。

会えなくて寂しいのを「こんなに我慢しているのに」「忙しくてもLINEくらいできるはず」関係が当たり前になってくると「必要」ということをとうに忘れてしまっている気がします。

私たちは自分の思い描くやさしさを求めるから失敗してしまうのだと思います。駆け引きをせず、この関係によって生まれた数々の欲望を膨らませず、純粋な心で「素のまま」に居るというところに辿り着くような気がします。

不倫の本当のやさしさは自我を張らないこと。必要以上を求めないこと。素のままにいること。

 

娘がテストで100点をとりました。

「パパ、すごいでしょ?」「すごいね!がんばったね!」

仕事を終えて家に帰りました。

「ただいま~。」「おかえりなさい!お仕事おつかれさま!」

こんな会話は特別難しいことではありませんよね。でもこれが見返りを求めない素のままの「本当のやさしさ」のような気がします。

 

私は不倫相手から「やさしい人」と言われていました。

でも「本当にやさしい不倫相手」ではなかったという悔いしか残っていません。

素のままに「出会えたことにありがとう」「また会えたことにありがとう」そう思える関係こそ不倫の「あるべきやさしさ」なのだと思います。

 

一年間本当にありがとうございました。また来年も変わらずよろしくお願いいたします。

本日もご閲覧いただき、ありがとうございました。

不倫相手を分散しても…本当に良いの?
不倫相手を分散すること。不倫に理解のある話し相手を見つけることで苦しい気持ちがラクになり、色々な角度から本命相手と向き合えるのがその第一歩です。



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不倫パパ

管理人「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。 趣味:絵を描く・娘と見るアニメ・BMX・ボルダリング (※画像はSnapchatで女性化しました)