不倫経験者が父親として子育てで「嘘をつくのはよくない」と話すときの心境について

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不倫中、婚外恋愛中の皆さまこんばんは。

不倫パパです。

 

不倫関係を続けていくうえで、必ず家族に対して後ろめたい気持ちを抱えながら話すことがありました。それは不倫相手に会うために嘘をつくこと。

ご閲覧の不倫中の方で、自分の子供に嘘をつかれたことはありますか?そして   その嘘が良くないものだとしたら、お子様にどのような言葉を返しますか?

先日ちょうどそのような状況になりました不倫経験者の心境についてお話しします。



自分の娘につかれた嘘

前の土曜日ですが、下の娘と長い時間屋外で遊んでいました。そして帰宅してからも部屋でマット運動の練習をしていましたら・・・日曜日に熱でダウンしました。調子に乗って遊ばせすぎました(涙)

日曜日は私は休日出勤だったので代わりに月曜日に休みをとり、娘も学校を休ませることにしました。

昼食を食べてから、不倫パパ「お昼寝したほうがよくない?」と聞くと下の娘「お昼寝しなくても平気!」という返事・・・。実際に元気で熱は下がりました。

妻が仕事から帰ってきて、妻「(下の娘)ちゃん、約束通りお昼寝した?」

え?約束?そんなことは下の娘ひとことも言ってない・・・。

「ママとお昼寝の約束してたのになんで言わなかったの?お昼寝しないで平気って嘘ついちゃダメじゃん・・・。」

下の娘はちょっとバツが悪そうな顔をしてましたが、娘に嘘をつかれてそのように返すことしかできませんでした。

 

不倫経験者が父親として子育てをする資格

民法第820条に、

「親権を行う者は、子の利益のために子の監護及び教育をする権利を有し、義務を負う。」

とあります。

たとえ不倫をしていようとしてなかろうと、親が子供に教育をする資格はない
とはどこにも書いてありません。ただ、私のような不倫経験者や不倫中の人が「他の子の物を取ってはいけないよ」「嘘をついてはいけないよ」という事を、どこまで自信をもって子供に言えるでしょうか。

たとえ不倫経験者でも子供への愛情、子供の健やかな成長を第一に考え、できる限りの事を頑張ろうと思っています。しかし普通に考えるととても矛盾をした行いでもあります。今まで自分が家族に子供に対して嘘をついてきたから。

子育てについての話をいろいろな人とする機会があります。

「うちは子供たちには好きなことを好きなだけやらせてあげてるよ。ただその代り、親が出ていかなければいけない場面以外は全部自分でケツを拭けと言ってある。

結局は悪いことをしようが何をしようがいずれは全部自分に返ってくる。そんな事、いくら親が教えようとしたところで聞くはずも分かるはずもない。」

上司とはこんな会話をしたこともありました。

「例えば仕事だって、自分が出来ていないのに部下には偉そうに言う上司だっていくらでもいる。 親としては、自分が出来ていない事でも教育という点ではきちんと伝えなければならない事もある。
ただそれを自覚しているかどうかが大事じゃないの?自覚もなしで言っているだけの上司は、もちろん部下がついてくるはずもないし。
その人の背中にどれだけ人がついているかが全てだと思うよ。子育ても同じじゃないのかな。ちゃんとパパの背中に子供がついてきてくれればそれでいいと思う。」

不倫を経験して今日まで、色々な「父親」の方の子育ての考え方を聞きながら結局は子供は「親の背中を見て育つもの」だと感じております。

 

不倫中の自己弁護

不倫をしていた時の心境としては、一般的な倫理や常識、社会通念や責任感よりも遥かに自己陶酔に陥りやすく、至上主義でナルシズムが強いと思います。つまり行動の基準は善悪ではありません。

特に不倫という点に関してはこの傾向が強くなると感じます。不倫してる男女が「仕方ない」「どうしようもない」という言葉をよく使う、以前の私もよく言っていたのはそのせいです。

ですが、世の中に人間の力ではどういしようもならない天変地異などを除けば、「仕方ない」「どうしようもない」事などめったにありません。

不倫に至るまでには様々な原因が関連してきますが、通常は理性が必ず働きますし、それ以前に回避しようとする言動が見られるはずです。そういう意味では人間として何かが欠落していた事になります。

でも自身の欠落している部分を認めるのは容易ではありません。だから私は不倫をしていた時は上記の言葉を多用し、自身の行動を正当化せざる得なくなっていたと思います。

 

不倫経験者が子供に教育をする心理

私は娘に「嘘をついちゃダメじゃん」と言いました。

結局は、パパは嘘つきだったから人に対して自信を持って「嘘をつくのはいけない」と言うことができないんだよ。だから、そうなっちゃいけないから嘘をついてはダメなんだよ。

というような自己弁護の上で子供の教育にあたっているのでしょう。そうするしか私には方法が見当たりません。

不倫をする人は精神的に自立していない大人だと言われます。ただ大人であっても人は弱いものだし、毎日の生活でへこたれることはしょっちゅうです。しんどいことだらけです。

これも全て自己弁護と捉えられてしまうかもしれませんが、不倫をしていようとしてなかろうと、親が自分自身の弱さと戦いながら強く甘えずに生きようとしている事を子供が肌で感じてこそ「自分も頑張ろう」と思ってくれるんじゃないかと。

ご閲覧になった方がどのように捉えられるかは様々ですが、不倫に関わる方が子育てを考える一つのきっかけにでもなってもらえれば幸いです。

本日もご閲覧ありがとうございました。

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