悪い事が起こると「不倫をしているバチが当たった」と思ってしまうあなたへ。

不倫に悩んでいる方へ




不倫中、婚外恋愛中の皆さまこんばんは。

不倫パパです。

 

少し前の話になりますが、お正月のテレビで不倫ドラマ「あなたのことはそれほど」の総集編がやっていました。見た方はいらっしゃいますか?

以前から気になっていた私は、連日夜中にゲームをやるふりをしながら昨日ようやく最後まで見れました(笑)感想としましては、みんななんとかハッピーな終わり方をして見終わった後はモヤモヤした気持ちは無く楽しめました。

ドラマの感想まで書くと長くなるのでやめますが、「あなたのことはそれほど」で一つだけ気になったことがあります。

「お天道様は夜は見てないからね」

「バチが当たった」

不倫をしていて自分の身の回りに悪いことが起きたとします。例えば事故に遭ってしまったり、家族に災いがあったり、不幸があったり、事業に失敗してしまったり。

もし、そのような悪いことを「これは自分が不倫をしているバチが当たったんだ」と思ってしまう方はいらっしゃいますか?

その方は、不倫相手に対してとても敬意の無い恋愛をしているので、今すぐ別れたほうが良いと思います。



不倫のバチは因果応報なのか?

出典:mdpr.jp

「あなたのことはそれほど」の美都は、罪の意識を持たずに飄々とW不倫をしていましたが(涙)罪の意識が全く無いという人は、私はあまりいないと思います。

美都のW不倫相手「有島」の娘のウイルスで体調を崩したり、涼太と離婚してボロボロのアパートに一人で住むことになった美都に「バチが当たった」と、随所にバチが当たるという言葉が出てきました。

 

悪いことをしたらバチが当たる。「因果応報」とも置き換えられるでしょうか?

私は昔、犬を飼っていました。ですのでテレビで「動物虐待」のニュースを見ていると「こんなひどいことをするヤツはバチが当たればいいのに」と、顔も知らない人になぜか上から目線でそんなことを思ってしまいます。そして、もしその人が大病を患うことになったり交通事故にあったとしたら「それみろ、バチが当たった。因果応報だ」なんて笑っていると思います。

それって、本当にバチが当たったからでしょうか?因果応報でしょうか?

病気になるのはその人の健康管理だったり体質だったり、交通事故だってタイミングであったりとする複合的な様々な要因によって起こるものです。どんな人でも病気になるときはなるし、死ぬときもある。それに動物虐待との因果関係はどこにあるのでしょう?

いったい誰がバチなんて与えられるのでしょう?

 

「不倫のバチなんだ」と思ってしまう理由。

不倫が原因で「バチが当たる」というのは、不倫が発覚してその責任を負うことだと思います。自分の家族を失い、仕事を失い、慰謝料を支払うというようなことが、不倫をした代償です。

「身の回りに起こる悪いこと全てがその代償」だと思ってしまうなら、あなたは大好きな人にとてもひどいことをしているとしか思えません。

大好きな人がどれだけあなたに純粋な「好き」という気持ちを持っていても、何か悪いことが起きたらそれを全て「大好きな人のせい」にしているだけです。

もちろん既婚者を好きになるのは悪いことではありませんが、その気持ちが大きくなっても理性で止めるのが普通の人なのでしょう。ただそれでも不倫に進んでしまったのは罪もバツも受け入れて正直に進んだ自分の意志ではありませんか?

全ての悪い出来事が不倫をしているバチだと思ってしまう方は、結局は相手への愛より自分への愛が強いだけです。責められることから逃げたい、自分を守りたいという気持ちがその正体だと感じます。

 

二人が不倫をスタートした時点で、お互いが覚悟をもって進めた恋愛のはずです。

大好きな人の気持ちに敬意を持つこと、思いやりをもつこと。それが今のあなたに足りないものだと思います。

 

本日もご閲覧ありがとうございました。




Posted by 不倫パパ