③「夫婦のセックスレス」と「不倫のセックスレス」について

不倫パパつぶやき

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不倫パパ
管理人「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。 趣味:絵を描く・娘と見るアニメ・BMX・ボルダリング

不倫中、婚外恋愛中の皆さまこんばんは。

不倫パパです。

 

「夫婦のセックスレス」と「不倫のセックスレス」について、色々と好き勝手書かせて頂きまして(笑)

先日からの続きですが、

配偶者以外との繋がりで心の安らぎを感じた時・・・やはり昔よく話していたこの質問に帰ってきました。

 

夫婦って、何だろう。

 

私なんかがどうこう言えるものでもないですが、ただ30代後半・不倫経験者男性の今思うことだけ今年最後のテーマとして書かせてもらえたら幸いです。

 

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最初に離婚を考える時。

ちなみにブログをご閲覧の方で、「離婚を考えたことがある」という方はいらっしゃるでしょうか?

私はあります。

 

ええと、あれは六・七年前くらいでしょうか。子育てが大変なのに私の仕事の休みが少なく、そのくせとくに給料が良いわけでもないのに、うんたらかんたら・・・みたいな(涙)

その時の妻の忘れられない言葉が、私に対して

「見誤ったわ・・・」という一言。

今でもまだグッサリその言葉は刺さってまして、もうダメだなぁとその時感じながらも、なんだかんだで今は平和にやっております(笑)

 

まあそんな些細な夫婦喧嘩みたいなのは、どこのご家庭でも大なり小なりあるように感じます。

相手のDVが本当にひどいとか、借金地獄だとか、よほどそんな決定的な問題がない限りは

傷つく事も言うけど、まあいいとこもあるし。

別にセックスしたいとは思わないけど、まあ落ち着くし。

 

そんなふうに、まだ自立にはほど遠い子育て世代のご夫婦は、目の前の夫婦のセックスレスという問題は先送りにしてしまうと思います。

 

前回の記事で

妻とのセックスには飽きてしまい、大好きな人とのセックスにはまだ飽きていなかった

と書きました。

私はこのことを不真面目なこととは全く思わず、むしろ自然の摂理にきわめて真面目に反応した結果だと思っています。

どれだけ好きだった人とでも、飽きるとセックスだってしたくなります。

セックスを「非日常のこと」と思っている人ほど、なおさらそのように感じると思います。

 

で、昔テレビでセックスレスの解消方法について、専門家の人が「努力が足りない」的なことを言っていたような気がします。

「夫婦じゃないですか。なぜ努力しないんですか。夫婦なら努力をすれば必ず報われます。」

その時、こんな話もあったと思います。

「とにかく短時間でもいいからセックスしましょう。」

短くサクッとでもいいからしておくことで、長期間のセックスレスを防止する、みたいな。

 

・・・それこそ「下半身だけのセックス」(涙)

それを推奨している専門家の方というのは、私はセックスレスの問題と人間関係の問題を混同しているように感じます。

たしかに努力も相手への理解も大切なことですが、そうしたからといって全てがうまくいくというもんじゃありません。とくにセックスレスの問題は決して解決しないと思います。

 

 

妻のこと、夫のことは家族として大切に思っている。

でも性的な関係は、恋人同士の頃のようなわけにはいかない。

 

結局、夫婦とは

「夫婦はそんなもの。でも愛があればいいじゃない。」

というのが、配偶者以外にセックスの相手を求めるわけでもない良識的な考え方なのでしょう。

 

夫婦での「十年後のプリキュアごっこ」。

私のとこは、毎日が娘達中心で生活が周っています。

妻との会話というのは、子どもの話、子どもに関わる学校や保育園や習い事やイベントや・・・そんな話以外はほとんどしていないと思います。

そんな時に、夫婦のセックスレスについてなんて、実際のところ妻はどう考えているのかは全く分かりません(涙)

 

ましてや、これから子ども達が自立していった時、きっと妻が何を考えているかなんてもっと分からなくなるような気がします。

 

まだ娘が小さい頃、私がグサッと言われていたときは

「話を聞いてくれない」「分かってくれない」「関心を持ってくれない」

もしかしたら妻は私に対して、そう思っていたのかもしれません。

 

だんだん子育ても楽になり、今は昔ほど手は掛からなくなり、そして子育てが終わった女性は旦那さんに関心のかけらも払わなくなる人もいると思います。

 

今の私は、逆に妻に関心はあまりなく、家にいる時は常に娘達中心に生活しています。

下の娘が「パパ!プリキュアごっこやろう!」と言えば会心のやられっぷりを演じることができますし、そんな私を妻が見ているか見ていないかなんて気にもなりません。

 

娘が私を必要としている時に、ちゃんと振り向いて耳を傾けて遊ぶ時間をとる。

そうすることが「人と関わる」という事。

 

もし私が仕事で疲れて眠くて、日曜日にプリキュアがやってても「後でいっしょに遊ぼうねー」と繰り返したとする。

そのうち十年くらい経って、やっと時間ができたから「よし、プリキュアごっこしようか!」と言ったところで、

成長して中学生くらいの娘は「プリキュア?パパ今更何言ってんの・・・、キモイし。」とハナで笑われるでしょう。

 

私と妻、夫婦の関係がこの「十年後のプリキュアごっこ」のように思えてなりません。

これから先も、子育てを終えた妻は夫に関心も持たず、

夫は会社での自分の行く末も見えて、妻との関係を見直そうとする。

 

夫婦として、また男と女として、お互いに振り向き相手を必要とする時期がこんなにズレてしまうなんて、

夫婦とはなんとも皮肉なものだと感じます。

きっとお互いに夫婦として分かり合っていくには、娘達同様に自分の大事な時間やエネルギーを相手の為に使う事しかないのでしょう。

 

でも、なんとなく繋がっていく夫婦もあれば、別れていく夫婦もある。

そこでその時にもう一度、冒頭の「離婚」について考えたとする。もし別れてしまったら、最初に何を考えるだろうか。

家族で紡いできた想い出はいったいどこへ行ってしまうんだろう?

一晩以上あっても語り足りない、プリキュアへのこだわりはどうしよう?

ミラクルちゅーんず!のライブの感動は、これから誰と話そう?

そんなたくさんの想い出の供養もしなきゃならない。そんなことを考えてしまいます。

 

私ですらこんなですから、想い出が決断の足を引っ張り、なかなか離婚は簡単にはできそうもありません。

きっと、

人はいくつになっても、自分に関心をもってくれて、自分を認めてくれて、自分を応援してくれる人が側にいることで

自分に自信を持って、人生を歩いていけるのではないかと思います。

 

そういう生きていく力の源とも思える人が、夫であり妻であるならとても素晴らしい事です。

それが理想の夫婦なのでしょう。

 

でも、そのためには自分の時間、自分のエネルギーを、惜しげもなく相手に与える。

そういう努力が必要なのでしょう。

セックスレスを解消しようとする努力というのも、ムード作りやら何やらのものではない。

って思います。

 

 

不倫というテーマでブログを続けさせて頂き、来年の一月で五年が経ちます。

色々なことがありましたが(笑)、

これからも皆さま方のお声をお聞かせ頂きながら、たまに大好きだった人の事を想いながら、

不倫について、夫婦について考えさせてもらえたらと思います。

 

本日もご閲覧ありがとうございました。

 




Posted by 不倫パパ