②別れた不倫相手と「最後にもう一度」話したい事

不倫パパつぶやき




前回の記事で、熟年離婚について書かせて頂きました。

そして、

夫婦とは何なのか。不倫とは何なのか。

私が不倫をしていた時、相手の女性とそんな話をしていました。

 



夫婦って何なのか。

お互いに深い信頼関係で繋がっているなら、人間関係の中で最も遠慮なく心から話し合える存在が「夫婦」なのかもしれません。

じゃあその「夫婦」について、本当に自分たち夫婦が遠慮なく心から話し合えているか?

なんて、どう判断すればいいのでしょうか?

 

お互いに秘密なんて持たずに全てをさらけ出さなければ良い夫婦とは言えないと思う方もいるでしょうし、お互いに干渉し合わない部分もあったほうが良い関係を保てると思う方もいると思います。

それぞれ違っていても、深い信頼関係で繋がっていると本人が思えるなら、どちらも心から話し合える夫婦と言っても間違いではないと思います。

ですので判断する基準は、あくまでその人それぞれの中でしかないように感じます。

 

じゃあ、他の夫婦はどうなんだろう?

他と比較する事で、自分たちの夫婦がどれくらい心から話し合えているかを考えてみたほうがもう少し答えがはっきりするかもしれません。

 

で、それを誰に聞く?

友達?同僚?

ある程度の信頼関係があったとしても、そこまで全てをさらけ出して話せる友達や同僚はなかなかいないでしょう。

 

私は先日、一緒に飲みに行った同僚達に「夫婦」について色々とアグレッシブに聞いてみました。

もちろん、全てさらけ出して話してくれる人なんていません。

だって、自分だって全てをさらけ出して他人にそんなこと話せるわけありませんよね。

むしろ弱みを握られるようなマイナス要素なんて絶対に言えない!と、一人一人が言葉を選びながら話していたと思います。

 

 

熟年離婚からの幸せが発信されたら・・・。

ちなみになんですが、

前回「熟年離婚ブーム」が来るんじゃないかと書きました。

 

「昼顔」や「あなそれ」といった不倫系のドラマはここ数年で数多くあります。

不倫経験がある方とない方のどちらが多く見ているか?と考えたら、もちろん経験がない方のほうがその人数は多いでしょう。

そのようなドラマから、不倫の恋愛とはどういうものか?そして、そこにはどのような喜びや幸せがあるのか?ということが発信されて、今までよりも世の中の不倫に関する関心が高くなったと思います。

 

何かの苦しみからから逃げるために不倫に走るのではなく、純粋に人を好きになるという恋愛感情からタブーを破って不倫をしてしまう。

これは、とくに恋愛だけに言えることではない気がします。

 

結婚についても、離婚をするということは「健やかなる時も病める時も・・・」と誓い合った誓約を破るというタブーを犯すことになります。

夫婦でいる意味を感じなくなってしまったとしても、タブーを犯す事はできないから離婚に踏み切ることができない人もいるかもしれません。

また、それ以外にも金銭的なことや子供のこと等の現実を前に、離婚をするほどのエネルギーがないと諦める人もいるかもしれません。

 

でも、離婚をしたおかげで幸せになった人。そんな実例も私の身近でも確かにあります。

それがもし不倫系ドラマのように、熟年離婚系ドラマが同じように数多く発信されたとしたら。

「離婚をしたおかげで幸せを手に入れた主人公。結婚は何が何でも継続しなければならないものではない。」

きっとそれは不倫ブームに変わる、世の中が大きく変わる一つの歴史になっていくような気がします。

 

 

不倫って何なのか。

・・・とまあ、私の妄想も交えて色々と書きましたが(涙)

そんなアホなことは、同僚の前で言ったらきっと頭がおかしい人なんだなと思われてしまうので、この場所でしか言えません(笑)

むしろこの場所だから、そんなアホな自分を全てさらけ出して言いたい事が言えるのでしょう。

 

きっと、他人には言葉を選んで警戒しながら話していた「夫婦」とはいったい何だろう。

そんな話題も、むしろ全部聞いてほしい!って思うくらいに言いたい場所、話したい人がいるとしたら。

 

今まで夫婦として、こんな失敗もしたよ!とか、こんな嬉しいこともあったよ!とか、それこそ十年、二十年と自分が過ごした夫婦生活を聞いてほしい。

逆にその人の十年、二十年と過ごした夫婦生活を長い時間をかけてでもいいから聞きたい。

 

きっとその時に、ようやく私が知りたい「夫婦って何だろう?」という答えが分かるのではないかと思います。

 

まあ、そんなウザイ事に付き合ってくれる相手がいる人は、よほどの幸せ者です(笑)

 

不倫中の方で、きっとお互いの夫婦生活や家庭の話なんて聞きたくない!という方は多いかもしれません。必要はないのかもしれません。

でも、夫婦についてを遠慮なく心から話し合える関係というのは、不倫でしか成し得ないものだと

私は思います。

 

本日もご閲覧ありがとうございました。




Posted by 不倫パパ