②不倫相手との想い出を【家族で上書き】する男の心理

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不倫中、婚外恋愛中の皆さまこんばんは。

不倫パパです。

 

先日に書きました記事の続きですが、以前に不倫相手と見に行った映画「マレフィセント」を、DVDを借りて家族で見ました。

大好きだった人との想い出を家族で上書きする行為ともいえるので、その心境を書いてみようと思います。

 

公開されてだいぶ日も経ちますが一応ネタバレを含むので、もしこれからDVDを借りる予定の方はご閲覧はお控え下さい。

 

アンジェリーナ・ジョリー主演の「マレフィセント」、三年以上ぶりに改めて見まして、

やはりこの映画は私が今まで見た映画の中で最高傑作ですね。

原作とは真逆のラストで不満の声もあったりと、映画の評価のサイトでは、☆5つのうち「3.5☆」になっていましたけど(涙)

 

家族で見ましたが、妻は夕飯の支度をしていたのでほとんど見ていません。娘ふたりと一緒に見ました。

さらに、下の娘はプリキュアなら映画館で最後まで大人しく見ていますが、どうやら物語が難しいようで途中から飽きてきて、洋服のハンガーラックで最近覚えた懸垂の練習をする始末です(涙)

上のお姉ちゃんは最後まで私と一緒に食いつくように見てました。どうやら話は理解していたようです。

不倫パパ「超おもしろかったね!」

お姉ちゃん「うん!!!」

不倫パパ「どのシーンがいちばんかっこよかった?」

お姉ちゃん「翼が戻ってピカッ!ってなるシーン!!」

なるほど。私も翼がまたマレフィセントに戻り、一気にピンチから逆転するところ、翼でトルネードで窓をぶち破るシーンは三年ぶりに見てもやっぱりカッコいい!!って感じました。

 

夕飯の後でもお風呂でお姉ちゃんと話しましたが、物語としてはさすがにまだ小学生低学年には難しいかな?と思ってたら、

お姉ちゃん「・・・マレフィセントの事情がよく分かったよ。」

不倫パパ「へぇ? へー!事情ね!」

娘よ、事情って言葉はもう学校で習ったのか?とパパはビックリです。

 

お姉ちゃん「本当のハナシはこっちなの?」

不倫パパ「いや、たぶん本当のは昔アニメで見た眠れる森の美女だと思うよ。」

お姉ちゃん「私はこっちが本当のほうがいいけどなー。」

マレフィセントはまだ下の娘、保育園児には難しいですが、小学生のお子さんなら家族で見ても十分に楽しめる映画です。まだ見ていない方は是非おススメします(笑)

 

で、三年ぶりに見た私個人の感想ですが、

そもそも原作のように、出会ってたった一日の男女で「真実の愛」が芽生えるか?なんてどれほど深い愛なのか疑問です。

また原作で、マレフィセントが祝賀会に呼ばれなかっただけで死の呪いをかけてしまうほど怒るのか?という疑問もあったので、映画「マレフィセント」のほうが私的には物語の原因と結果に納得ができると思いました。

ちなみに、私はマレフィセントのお供にいるカラスのディアヴァルが印象的で、結局幼いオーロラのお世話をする「イクメンカラス」という存在は、男性の育児参加を提唱しているようにもみえました。

まあ育児の出来ない三人の妖精達では、オーロラが16歳になる前に確実に事故死してしまうでしょうから(涙)

 

で、お風呂に入る前には、娘と折り紙でトナカイを作ったり、雪の結晶を作ったりして少し早目にお部屋のクリスマスの飾り付けをしてました。

こんなふうにこの日の私は、娘達と最高に面白い映画を見た一日という、充実した楽しい時間を過ごしたと思います。

 



ただの映画レビューになってしまいました(涙)

・・・と、これじゃあ「不倫相手との想い出を上書きする男の心理」じゃあないじゃん(涙)

いえ、たぶん上書きはされたと思うんです。マレフィセントは娘と楽しく見た映画の一つとして。

でも、私が今まで見た映画の中で最高傑作ということについては、娘と見る前も見た後も変わっていません。

 

見た方で「そこまで言うほど面白いか?」って思う人もいるかもしれません。

もちろん、私も今までにそれ以上に色々と面白いと感じる映画や、感動する映画も見てきました。

それでも「人生でいちばん心に残る映画は?」と聞かれたら

「マレフィセント」って答えると思うのです。

娘達と一緒に楽しく見れたから堂々とそう言える事が、私にはとても嬉しいのです。

 

もし昔の私だったら、大好きな人との大切な想い出の映画なら、その想い出を上書きしたくないから絶対に家族とは見たくない、なんて言ってたかと思います。

また、その映画タイトルを家族の前で言うことすら封印してきました。

 

以前に感じました、この感覚に似ています。

不倫をやめてから、娘達の笑顔と一緒に心から笑うことができた。

大好きだった人も、そうやって笑えてるのかなと思うことができた。

 

 

一生忘れる事のできない大好きな人とは、その人がいつもの見慣れた日常の風景に居るだけで全く違う景色に見えました。

普通に面白い映画を見てもその人と一緒なら、一人で他のどんなに感動する映画を見てもそれ以上に心に残ることはありません。

だから私史上、最初で最後の最高傑作でした。

 

残念なことに、その人と一緒に見に行った映画館は再開発区域となってもう今は存在しません。本来ならそれと同様に、墓場まで言えずに持っていかなければならないところでした。

ずっと、心残りでした。

 

でも、もう気にしないでいいんです。

超おもしろかった!って言っていいんです。

そうやって言っていいことが、本当に嬉しいんです。

 

大切な想い出が上書きされたか?というと、されたと思います。

でも別物としてではなく、過去の大切な想いが、今の大切な想いによって「これから」に繋がっていくような感覚なんです。

 

今後もこのような出来事が起こるかもしれません。

でもその時も、きっと私は今と同じように感じるでしょう。

 

もし、

皆様方で大好きな人と別れて、もう忘れてしまいたい、もう思い出したくない、違う人との想い出で上書きしてしまいたいと思っている人もいるかもしれません。

きっとそれは間違っているような気がします。

 

想い続けていくことで「これから」に気持ちが変わっていく事もあるように感じるのです。

 

あくまで個人的なものですが、

今、昔の私のように相手との記憶を消したいと思っている方に、この記事を読んで頂けたら幸いです。

 

本日もご閲覧ありがとうございました。

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4 件のコメント

  • 感想が読めて、なるほど、私の相手もあなたさまのように考えていたらいいなあと思いました。
    ありがとうございます。そう思うことにします。

    ご家族との思い出を大切にして、「これから」に繋がっていくのなら、
    私の相手は50代半ばなので、奥さまと再構築して幸せに生きてもらいたいと思います。
    私と繋がっていたときは、どうしても奥さまをないがしろにしてしまっているように感じました。

    私は、離婚を真面目に考えるくらい夫に気持ちを無くしてからの不倫であったので、
    この気持ちは、敢えてキープしておきたいです。50過ぎても女としての自分をなくさないために。また、好きではない夫にも家族として礼をつくすためにも。

    あなたさまのように子育て世代なら、私も同じように考えていたかも、と思いました。

    あなたさまのおっしゃる通り、無理に相手との思い出を否定しなくても、私のように好きなままでも、時の流れが気持ちを穏やかにしてくれると思います。

    • たまきさんへ

      ベス&CoCoと申します。
      つい先日同じような状況でお別れしました。辛いです。
      でも、たまきさんのコメントを読み、一年後、私も同じように穏やかに彼を好きでいられたらいいな~~と思いました。

      忘れる事ばかり考えていましたが、好きでいてもいいですよね!少し元気になりました。ありがとうございます。

      ちょっとしたことで泣けてきますが、時が解決してくれると皆さんおっしゃっているので信じてがんばります。

  • たまきさん
    コメントありがとうございます。

    この恋の終わり方も人それぞれだと思いますが、私も苦しいばかりがサヨナラではないと思って過ごしております。
    たまきさんは私よりも夫婦生活が長く、お相手さんがキライになったから別れたわけではなく色々な事情があるように感じます。

    もしかしたら、あえてお互いが辛い別れを選ぶよりも、別れないでいるほうが本当は簡単なのでは?なんて考えることもあります。
    でも、その瞬間から別れが何倍も苦しくなり、別れを切り出すことも二度と出来なくなるのかもしれません。

    会えないから、連絡をしないから、あの時の最高に素敵な女性をずっと頭に思い描いていけるのだと、別れた私は思っています。
    お相手さんのお気持ち、別れた男の気持ちというのは不倫だからといって儚いものではない気が致します。

    是非また覗きに来てください。

  • 不倫パパさん、あなたさまのコメント、そっくりその通りだと思います。

    私達はお互い大好きでお別れしました。あなたさまもですよね。
    だからこそ、私のなかで最高に素敵なままのあの人でいてくれます。

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