既婚者が「人を好きになる事」の答え

2015年4月20日不倫に悩んでいる方へ

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不倫パパ
管理人「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。 趣味:絵を描く・娘と見るアニメ・BMX・ボルダリング

私は、今の不倫相手に出会う前までは、

どれくらい人を好きになることを、恋心を抱くことをしていなかったのだろう?

と、ふと思う時があります。

 

 

なぜそんな事を考えるのでしょう?

 

家族のために、会社のために、自分の時間を費やして

男性は社会で働いています。

 

これから娘も大きくなっていき、妻とは協力しあいながらの毎日、

いつの日か、私たちのもとから巣立っていくのを見送る日がくるでしょう。

 

このまま、そんな幸せな人生を過ごしていくのだと思います。

 

私は今、そんな安定した生活に

先の見える生活に安心しています。

 

 

だから、そんな事をふと考えるのでしょう。

 

 

 

妻とは、ちょいちょいケンカをしながらでも、仲良くやっていると思います。

やっているといいますか、少なくとも妻の気持ちを分かるように

努力できるようになったと思っています。

 

なんか、偉そうですね(笑)

 

よく女性は「共感してほしい」といいますよね。

でも私には具体的にはどういうことか、今までよく分かっていなかったのだと思います。

 

 

だから、妻と口論になるとすぐに自分の意見やアドバイスを話していました。

すると妻は妻で、

「あっそう、もういいわ(怒)」

とすぐに話を打ち切ってしまう。

 

自分から話を振っておいて、勝手に打ち切るとは

なんなのさ!?

と私も憤りを感じていたのですが・・・。

 

 

女性はただ聞いて

「そうだよね」と、ただ言ってほしかったという事に気づきました。

いえ、分かってはいたつもりだったのですが。

 

 

それは私の相手から教わった事です。

 

 

日常的に顔を合わせている妻に言われても、素直に受け入れられなかった事が

相手の言うことなら素直に聞けるんです。

 

本当は妻の前で自分をさらけ出し、

もっと人間同士の絆を深めたほうがいいのだろうとは思います。

 

しかし、一家の大黒柱としての自分もあり、また社会的立場もあり

どうしても肩の力が抜けないというか・・・

 

一言でいうなれば、

「男だから」

というプライドのようなものがあるのだと感じます。

 

 

私は不倫相手に

妻には言えないことをよく話しています。

 

妻より相手のほうが年下でも、怖がらずに弱みも話せています。

 

 

きっと不倫をされている男性は、私に限らず

皆様そうではないですか?

 

 

30余年生きてきて、

男は感情を表現するのが、あまり得意な生き物ではないと思っています。

 

それは、男性は社会に出てからは

感情的にならないように自制してきたからではないでしょうか。

 

 

でも、私は今の相手に出会ってから

妻に対してもそうですが、人の気持ちに対して敏感になったと感じています。

 

人の気持ちが、分かっていなかったんだと思います。

 

そして、今まではちっぽけな男としてのプライドが邪魔していたものが

自分の弱さにも素直に向き合うことができるようになりました。

 

 

 

私の今の恋愛は、

愚かといえば愚かだと思います。

 

でも、既婚者であったとしても「人を好きになる事」をやめられないから

人は人として、生きていけるのだと思います。

 

 

年をとればとるほど、本気で人を好きになれる相手の幅は決まってしまうものでしょう。

その中で、素敵な人とだれだけ本気で好きになって

関係を育んでいけるかというのはとても重要なことだと思います。

 

有名になる

とか

お金持ちになる

とか

それはそれで大事なことなのかもしれませんが、

それだけでは人生の充足感は得られないのだと私は思います。

 

 

いい人生を生きられるかどうかは

 

どれだけ「人を好きになったか」で

決まるような気がします。

 

 

人を好きになり、弱さもすべてさらけ出して

心と心で向き合っていく。

 

それこそが、

人として生まれてきたことの「醍醐味」のように

 

今は感じます。

 

 




Posted by 不倫パパ