不倫相手を潔く捨てられない人が「不倫相手の事を忘れたい」と思ってはいけない理由

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不倫中、婚外恋愛中の皆様こんばんは。

不倫パパです。

 

昨日のブログで「潔く不倫相手を捨てる考え方」を書きましたが、一旦離れたとしても不倫相手を忘れることができないから苦しいという当たり前のことに気づきました(涙)

昨日、部屋掃除をしていて探していた本は見つかりませんでしたが、私が不倫相手と別れて早く相手のことを忘れてしまいたいと思って読んでいた一冊の本を思い出し、そちらは見つかりました。

その本をご紹介します。



別れた不倫相手のことは一生忘れないでください

私が不倫相手と別れた時は、この苦しさから抜け出すために「相手を早く忘れることができる方法」を毎日考えて「エターナルサンシャイン」という恋人との波乱に満ちた日々を忘れるために記憶除去をするという内容の映画を見たりしました。

⑤結婚を決めた「理由」は何ですか?

2015.06.26

映画の中でたびたび出る「忘却はよりよき前進を生む」という哲学者ニーチェの言葉。

私は不倫相手の事は早く忘れてしまう事が前に進めるのだと思っていましたが、物語を見ていくうちに結局は同じ人を記憶を消す前と同じように愛してしまう。過去を捨てることによっては何も生まれないのだと感じました。

不倫相手のことをずっと忘れてはいけない。そう思いなおすきっかけになったのがその時に買ったこの本です。

「ニーチェの恋愛論」白取春彦訳

仕事も手につかない当時にこの本の中でとても目を引く一節がありましたのでご紹介いたします。

辛い不倫を続けている意味が分からなくなった、もう不倫相手と別れようと思っている、別れた不倫相手のことを一日でも早く忘れたいと思っている皆様方に是非読んでほしいと思います。

「ニーチェの恋愛論」より
愛を学ぶ方法がある。それは、あらゆる苦難を受け止めてなお耐えることである。

涙をしぼり、もう笑いしか残らないようになることだ。そうなれば規則だらけの宗教など必要ではない。

愛が存在する向こう岸に着いたとき、人は人を超えた存在になる。愛はそこまで我々に要求している。

愛の最初は受け入れることであり、受け入れることなく生きることはできない。だから、愛に生きようとするならわれわれに選択の自由はない。すべてを抱擁するしかない。

わけへだてなく、すべてを抱擁する人。これほどの大きな人はいない。

 

不倫は「愛が存在する向こう岸」の関係。

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このニーチェの言葉を読んで皆様は何を感じられるでしょうか。不倫相手と別れた方なら相手に忘れられないために「友達でもいいから繋がっていたい」と思う方もいることでしょう。

そのお気持ちもよく分かります。なぜなら私もそう考えてそれを伝えるために相手の家に行こうとストーカーまがいの計画を立ててしまいましたから。

②最後の過ち

2015.06.11

ただ、自分が別れた不倫相手を一生忘れないという想いを持っていれば、もしかしたら同じ気持ちで愛した人なら自分の存在が相手の記憶の中に残り続けるかもしれない。

友達としてだらだらと薄くなって消えていく記憶より、相手に鮮烈に残ったままのほうが「奇跡でかけがえのないもの」として残ってくれるんじゃないかと私は考えています。

「涙をしぼり、もう笑いしか残らないようになることだ。」

苦しくても辛くても凛と笑顔でいられる人。

光を浴びて輝く人には必ずその後ろに影ができるように、笑顔でいられる以上の辛さを乗り越えているのだと思います。だから不倫をまるごと受け止められるのであって「わけへだてなく、すべてを抱擁する人」であるのでしょう。

不倫中の全ての皆様方が、明日も笑顔でいられることを願ってやみません。

本日もご閲覧ありがとうございました。




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