②不倫で別れた相手と「友達」に戻れるか?

不倫に悩んでいる方へ

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不倫パパ
管理人「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。 趣味:絵を描く・娘と見るアニメ・BMX・ボルダリング
Kapa65 / Pixabay

先日からの続きです。

 

「不倫で別れた相手と、友達に戻れるか?」

私は戻れないと思いますと、書きました。

 

それについてを書いていこうと考えていたのですが、本日ちょっとした出来事があり

考えていた事への、また違う側面から感じた点がありました。

 

いつものように前置きが長くなってしまうのですが・・・(涙)

もしこのブログにご訪問してしまった方は、少しお付き合い頂ければと思います。

 

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「犬」が猛スピードで走ってきました。

私は仕事を終えて電車で帰宅し、最寄り駅からは少し自転車で自宅に帰ります。

駅前の賑やかなところを抜けて、市街地に入ります。

 

もう21時過ぎなので、暗いです。

 

私が信号待ちをしていると、左手側に道から

「犬」が猛スピードで走ってきました。

 

信号、あぶないなぁと、私は止まりながら見ていました。

すると、その後ろから女性が走ってきて

 

「車、あぶないからぁ~!!」

と、後を必死になって走って来ます。

犬をよく見たら、普通に首輪に紐がついていますから、間違いなく飼い主の女性です。

 

犬は左に曲がり、私の進行方向へ先に走って行きました。

信号が青になり、私は猛スピードの犬の後を追いました。

飼い主さんは、まだだいぶ距離を離されています・・・

 

私の自転車はロードバイクからシティバイクに変えたものの、結構なスピードで走れます。

直ぐに、犬に追いつきました。

 

犬に並走して、口笛を吹いたり手を叩いたりすると、

犬は私に気づき、なんとなく意識しながらスピードが落ちてきました。

 

よし、なんとか止まってくれるかな。

と思い、

だいぶゆっくりになってきたところで間の距離を詰めようとしましたところ、

右側にスッと、マンションの駐車場に入っていきました。

 

 

まあ駐車場の中なら、車が出ない限り安全かな。

と、私は安心しました。

 

車がいっぱい並んでいましたが、チラッと犬が車の後ろにいるのが見えました。

よかった。

その入り口で、犬が出ないように飼い主の方が来るまで見張ってました。

 

・・・結構経って、

飼い主の女性が、だいぶヘトヘトになりながら、歩いて来るのが見えました。

 

 

頑張って!!

ClkerFreeVectorImages / Pixabay

私は暗いですが気づくかなと、その方をずっと見て、

飼い主の方が私の存在に気付きました。

 

その方が近づいてきて、

「ワンちゃん、こっちの駐車場の中に入っていったみたいですよ。」

と言うと、

 

「すいません!

本当にありがとうございます!」

と、お辞儀をして、最後の力をふり搾るかのごとく、また走り出しました。

 

私はその後姿を少し見てから、また自転車を自宅に向けて漕ぎました。

 

 

私は幼い時に、実家で犬を飼っていました。

室内犬だったのですが、まだ犬が小さい時はひょっこり居なくなってしまった時があって、必死になって探した経験がありました。

 

私の帰り道は、とても気分がよく

帰ったら娘たちに話してあげようと、かなりウキウキとした気持ち

「ありがとう」と言われて、

人の役に立ったことが嬉しくて、幸せな気持ちになりながら自転車を漕いでいました。

 

 

帰ったら娘たちはもう寝てましたが(涙)

 

まあ、そんなことがありました。

言うほどのことでもないとは思いますが、些細な出来事ではありますが、

その女性の方の名前も知らなければ、暗いし短い間でしたので今思い返しても顔も浮かんではきませんが(涙)

 

それでも私は、相手の「ありがとう」という心からの感謝の気持ちを伝えてもらって、心があたたかくなったのは、嘘偽りのない気持ちです。

 

たかが、数分ともない出来事でしたが。

 

 

ありがとうへの答え。

GingerQuip / Pixabay

「ありがとう」という感謝の伝わり方には、

伝える側よりも、むしろ「受け取る側」にとっての気持ちの持ちようで大きく変わってくると感じます。

 

生きていく力を、たくさんもらったよ。

 

ありがとうしかありません。

 

相手の最後の「ありがとう」に、私は心があたたかくなったのか。

私も、ありがとうなんて書きました。

 

本当は、そんなわきゃありません。

そう言わないと辛いだけでした。

 

さらに本心を言わせて頂くならば、今はそこまでは思いませんが

ずっと側にいてくれると

本気で思っていたのに・・・

信じていたのに・・・

 

相手のほうは、決断する時間もあって先に希望を伝えるのだから

精神的なショックは、そりゃ小さい。

 

私は自分の想いの足りなさを棚に上げて、

ちょっと待ってくれよ、そりゃ理不尽だよ。

という気持ちになって、その気持ちのまま結果を急ぎすぎたと思っています。

 

 

相手の「ありがとう」は心からの気持ちかもしれません。

今になってみても、

受け取る私のほうは、まだそのありがとうに対して、心があたたかくなるまでの気持ちになれているのか?

 

相手の、私の娘や家族に対しての気持ちはとてもよく分かる。

理解はできる。

 

でも、

まだ、「でも」なんです。

 

一生懸命に考えたつもりでも、まだ不安になったり疑い始めてしまう。

どんなに考えても、まだわからないことは

わからない。

 

 

でも、わからない事こそ、

今の私に、もっとも必要な答えなのではないかと感じています。

 

 

そんな事を感じた出来事でした。

 

・・・と、

だいぶ遠回りしましたが(涙)

 

また続きます。

本日もご閲覧ありがとうございました。




Posted by 不倫パパ