②相手と「出会った」ことの意味
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②相手と「出会った」ことの意味

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会いたくても、会えない。

現実とは別世界の関係。

きっと、ただ抱きしめることでしか、想いの強さを伝えられないのが

この関係なのかもしれません。

それならば「会いたかった」と吐き出すだけで、他に言葉はいらないのかもしれません。

淋しさや辛さの受け止め方。

男はなんで好きだと言わないかなんて考えてきましたが、

淋しかった、好きだ、愛してる

抱きしめた腕の強さでしか、それを語れないのかもしれません。

そこに全ての気持ちが詰まっている。

でも、愛すれば愛するほど

同じ強さで愛されたいと思うはずです。

でも、決して自分が思うのと同じ強さで愛されることはありません。

言い方を変えるならば、

愛していると思っているほうは、どれだけ相手に愛されても満足しないのだと思います。

それをどうやって受け止め、受け入れていくか。

どうやって自分の心と向き合っていくか。

そこで、覚悟を決めた人というのは、

心を一段、階段に登らせているように感じます。

出会えたことの素晴らしさ。

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淋しさや苦しさとどう向き合うか?

お互いがその気持ちを尊重しあえた時に、きっと二人が出会えたことの素晴らしさが分かるのだと思います。

それぞれが自分の世界を大切にしながら、分け合いながら一緒にいること。

そのまま共に輝いていく人生なら、素晴らしいことです。

切ない心と共に生きていくと思いますが、だからこそ男と女でずっといられるのだと思います。

私は、これは間違っていると思いますが、

相手が少しひどいことを言っても許してしまったり、ただのわがままだと分かっていても嫌われるのを恐れて受け入れてしまったり、

そうすることが自分の愛だと思い込ませてしまっている場合。

自分の淋しさを殺してまで受け入れてしまう事は、それを美徳のように感じているかもしれません。

それは相手の意のままに、自分の心を閉じ込めているだけだと思います。

ですので、私が思うこの関係に必要な強さみたいなものは、

この恋愛に対する「美学」のようなものだと感じます。

覚悟の上での美学。

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本にもあるのは、不倫の恋の「品格」という言葉ですが、品格とはそのものに対する気高さや上品さといったもの。

でも、きっとそこまで気高いのもではなく、ドロドロとしたむき出しの感情のものであるのは初めから分かっている。

それでも、今ここにある気持ちが全てと信じて貫けるものは自分なりの凛とした「美学」でしかないのだと思います。

相手の言葉一つで、次の瞬間に自分がどんな気持ちを抱いているかさえ想像しにくい。

その時には、思いのほか臆病な自分だったり弱い自分だったり、それまで知らなかった自分に出会うこともあります。

自分の強さや弱さをこの恋愛に通して見てみることで、初めて見えてくること。

そこでもっとも直面するのは、この気持ちをどうしたらいいのか迷っている自分です。

結ばれない相手と分かっていて、なんでこの人を好きになったのだろう?

はっきりした理由なんて、わからないかもしれません。

それでもこの恋を貫くことは並大抵のことではなく、そしてそれは自己責任でもあります。

心を鍛え続けていかねばならない関係とも思えます。

愛にまつわる様々な心を変化していくなかで、それでも最後まで自分の「美学」を貫くしかないのだと思います。

そして出会った時と同じ勇気で、「さよなら」を告げるのをためらわないこと。

それが 相手と「出会った」ことの意味なのではないかと感じます。

本日もご閲覧ありがとうございました。

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コメント

  1. フジ より:

    最近、彼に、自分の要望や気持ちを打ち明けました。

    彼は、「反省している。」と言ってくれました。
    ですが、きっとこの先、彼が私の伝えたことを考えて変わってくれたとしても、私は、自分の方が愛していると感じているので、パパさんのおっしゃる通り、ずっと満足しないであろう…という自分自身の問題に気付きました。

    彼を愛しているので、彼のことを考えている時間が増えてきてしまい、家族のことを考えている時間が、その分減っている。

    その解決策は、家族と彼をきちんと割り切ることなのですが、ドライな関係だったら必要無いですし、自分が納得出来る割り切り方は、とても難しいと感じています。

    もちろん、中には、そのように割り切り、続けていらっしゃる方々もいますが、私は、あと少し、自分の心と向き合って、それが出来ないと思ったら、その時は、「勇気を持って」お別れするつもりでいます。

    そのためには、自分の気持ちと対峙していくために、やや距離を空ける必要があり、その勇気も必要ですね。

  2. ham より:

    パパさん、はじめまして。
    つい先ほど、不倫相手に「さよなら」を告げて泣くだけ泣いたばかりです。

    彼と体の関係がない頃はいろんな事を話して、会っている間もお互いに笑顔があったのに。
    でも今年の3月に体の関係を持ってからは、プライベートな事に触れないように会話の内容に気を使い、お互いに後ろめたさから笑顔がなくなり。
    それでも彼を好きな気持ちを貫こうと思っていました。

    でも、私に会う時は指輪を外している彼、それだけ奥さまや家族を大事に思っているという事に気付いてしまい、自信がなくなってしまいました。

    決して自分の気持ちは言わない人。
    彼が何を思い、何を考えていたか知る由もありませんが、彼と出会った意味はあったと信じたいです。

  3. メレンゲ より:

    倫理に反する道だから、酷く葛藤して随分悩み苦しんできました。
    彼は初めから割り切っていて、最初からずっと気持ちは変わらないようです。「好き」と彼があまり言わないのはシャイなところがあるから。でも、抱き締めた腕、眼差し、声のトーン、何気無い会話からもじゅうぶん感じ取ることが出来ます。
    ふたりの時間を持ち、色々な話をするようになってますます深まっているようにも思います。
    家庭がある日常は日常として、別の場所にある彼との現実。それを私なりに理解し受け容れるまでに時間がかかりました。
    いつかさよならしなければならないのだと思います。でもそれは今じゃない。お互いがお互いを必要としている今、彼を愛する気持ちを大切にしていこうと決めました。

  4. ごまぷりん より:

    私の恋も もうすぐ消えそうです。
    思いもよらない結末。
    出会った意味すらも 冷静に考えられないでいます。

  5. ANA より:

    お互いに都合が悪い事があって…。
    お互いに寂しさや辛さを我慢しなきゃいけない事がある。そこで我慢ができずに意のままに行動してしまったら…
    お互いのパートナーにバレる時がきます。
    その時に何を失うかはわかりません。家族は失っても彼はいてくれるかもしれない。家族も失い彼も失うかもしれない。私が家族を選び彼と離れる選択はしない…つもりですが。正直どうなるのかなんてその時にしかわかりませんよね。
    言える事は家族を彼を全てを失う事になったとしてもそれでも彼と今を一緒に過ごしたい。その覚悟だけです。
    お互い想うのは子供の事、私達にとって都合の良い事は子供の為にバレるその日がお互いの子供が巣立つまでなければいいっていうことです。(←は現実を考えれば…の大人の話で気持ちだけで言うなら彼と一緒にいれるならバレてしまってもいいとすら思ってますけど…)
    バレないようにこの関係には寂しさや辛さ…と向かいあえなきゃだめですよね。彼を想い家族を想う時間が減ってるなと。私もそうです。家族もちゃんと想えないと…と思います。全部が完璧で納得できる時なんて来ないと思います…その後ろめたさに耐えられなくなった時は、別れる時なんですかね。

  6. りおな より:

    出会ったことの意味……。

    長年レスだった私と彼は躰の関係になることがごく自然で、そのように始まりました。
    ただ、考え方や価値観が合い、一緒にいる時間はお互いに無理することもなく楽しくて、私は長年忘れていた恋心や胸の高鳴りに幸せを覚えました。本当に心身ともに満たされて幸せでした。

    でも、幸せだけだった時間は短かったです。
    たぶんこの関係で想いを深めるのは圧倒的に女性が多いのだと思います。
    男性はまずは家庭ありきで、それを本当にゆるがすことはないのだと思います。最近になって奥様が全く別次元の高いところにいることを再認識しました。
    わかっていたことだし、私も家庭を壊すことを望んではいません。
    でも必ず終わってしまうこの恋は切なく、どんなに今が楽しくてもなかなか気持ちの折り合いをつけることが出来ません。彼は若くはなく、関係が終わるのも遠いことではありません。本当に苦しい。

    せめて今を、不倫ではあるけれど、輝くものにしたい……。

    出会ったことの意味…、彼の思い出の中で、私が愛しい存在だったと思われるようになることでしょうか。

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