不倫でも「釣った魚にエサはやらない」?

2015年4月20日不倫に悩んでいる方へ




この記事は、先日いただきました方からのコメントをもとに

書いてみようと思った内容です。

 

 

男と女の、お互いの気持ちのベクトルの違いについて

男側の一つの意見と思ってもらえれば幸いです。

 

ただ、正直に書きすぎますので

何卒ご気分を害されたら閲覧をお止めください。

 

まず、

こんな言葉がありますよね。

 

「釣った魚にエサはやらない」

 

私の感覚的には、バブル期のニオイが感じられる言葉と思ってしまいますが、

男性によってはこう考える人もいると感じます。

 

 

 

こんな考えは、「夫婦」においても「不倫」においても良いことはなく、

女性が苦しむだけです。

 

一般的には、「釣った魚にエサはやらない」での

魚とは「妻」のことを指すと思います。

 

「男の器量は女を見ればわかる」とも言われますが、

最大の味方であるはずの妻に、

愛という名のエサを与えなければ、どんどん痩せていきます。

 

 

 

例えば、会社の社長が

社員たちに対して同じような事を考えたとしたら、

 

社員たちは社長への不信感からやる気を失くし

会社の社会的信用、業績も下がっていき、倒産していくでしょう。

 

 

「熟年離婚」というのも、

家庭経営という点からみれば、同じく倒産です。

 

 

釣った魚にエサはやらないと考える男性、

鈍感で配慮のない夫の、経営者失格の結果と言えるかもしれません。

 

 

これが、不倫の場合はどうなのでしょうか?

 

 

夫婦間での家庭経営とは目的が違い、

不倫相手を、魚を釣るために一生懸命に美味しいエサを付け替え

涙ぐましい努力と根性で頑張った結果、

「自分のもの」になったと感じます。

 

どこでそれを感じるか?

 

カラダの関係になった時です。

 

 

全てではないでしょうが、そう考える男性のほうが多いと思います。

 

 

 

そして、問題はその後だと思うのですが

魚として考えれば、そのイケスに入った魚をどう飼育していくのか?

 

言葉は悪いですが

「食用」としてなのか

「観賞用」としてなのか。

 

 

「観賞用」の美しい魚と思うならば、いつまでもその美しさを手放したくなく、

大事に扱いたい、大事に愛したいと思うでしょう。

 

釣った後でも、水をキレイに保ち、

エサもいいモノを与えるはずです。

 

「食用」の意味はお分かりでしょうか。

とりあえずおなかが減って食べるために、イケスの中で維持しておきたいだけの存在です。

 

 

大切にしているなら、何かしらのエサは必ず与えます。

 

大切にしていなければ、エサをあげる必要すら感じていないと思います。

 

 

 

ここでいう「エサ」とは、何かしらの「愛」、

モノもありますが、「愛」を感じる行為や行動を含めての事だと思います。

 

 

恋愛において、相手とのベクトルが違うと感じるときは、

その恋愛の目的が違うときです。

 

エサも何も無しに、ただ食べたいだけというのは

大切にされていない食用の魚です。

 

エサがもらえないなら、イケスからは脱走するのが賢明だと思います。

 

 

 

ちなみに私は

相手にはエサは、一切与えません。

 

 

そもそも、彼女はイケスの魚でもペットでもありませんから、

エサなんてあげません。

 

言うなれば、自分の家族と同様に扱っています。

 

 

また偉そうな言い方ですが・・・(汗)

 

 

家族と同等の扱いですので、それは最上級の扱いです。

 

ですから、

「釣った魚にエサはやらない」という考え自体が

私は古い考え方だと思うのです。

 

家族を大切にしていなければ、

不倫もできるわけがないのでしょうね。

 

 




Posted by 不倫パパ