②妻に「お盆の里帰り」を拒否される

2018年5月14日不倫パパつぶやき, 夫婦・家族




先日のお盆の里帰りで、私たち夫婦は喧嘩をしました。

理由は些細なことだと思います。

でも、どこの夫婦にもありふれた日常だと思います。

日常の些細な夫婦のズレ。

離婚理由の一番に挙げられるのは、常に
「性格の不一致」です。

 

長い時間を共に過ごしてきている中で

お互いに結婚前とは変わってきてしまったのでしょうか?
そうやって夫婦の歯車が合わなくなってしまったのでしょうか?

私はあまりそうだとは感じません。

ちなみにですが

夫婦喧嘩の原因となった事柄に対して、妻は常に
「なんで?」を連発していました。

これは妻に限らないと感じるのですが、
女性の方は、なんで?どうして?という言葉を頻繁に口にすることがあると思います。

妻が後部座席のドアを半ドアで閉めていた

私がキーでドアロックをするのを忘れていた

結果、車のバッテリーがあがった

妻のなんで?の中には、半ドアで閉めてはいないという現実の否定であり過信、
また私のミスを誤魔化されたくないという用心深さ

そのような心理が、私には感じられました。

一方、私はというと

なんで半ドアで閉めたの?など、荷物がいっぱいの状況なので分かりきったことですし
聞く意味がないと感じました。

それ以上に、あまり男はなんで?と聞くことに対して
恥だと感じる部分があるように思います。
分かったフリをして、そして後から恥をかくのが男の特徴ではないでしょうか。

夫婦は、結婚前であっても結婚後であっても、
基本的にはお互いの本質は変わっていないと思います。

夫婦であっても、もともとは他人だから?
愛情が冷めてしまったから?

というよりは

「男と女」なのだから、

一緒に暮らしたらズレを感じて当然なのだと思います。

私はこうしてブログを書いていますが

男性が書かれているブログを読んでいると、
どこそこへ出かけた こんなものを買った こんな仕事をこなした

自分の生活を忠実に記した、単なる記録、自分史のような書き方が多いと感じます。

しかし女性のブログは、
体験に対して自分の夢やその女性の本音・本心などが、随所に書かれていると感じます。

本音・本心なんてあまり他人には見られたくないでしょうから
ブログをアメンバー限定にされているのも女性の方のほうが多いですね。

日記だって、鍵付きのものを購入するのは女性だけでしょう。

まったく同じ情報を受け取っても、
妻と私とで解釈の違いに驚かされることがあります。

男と女とでは
考え方も、行動パターンも、趣味嗜好も生活感覚も違ってます。

相手のすべてを理解することは不可能です。
そして、
自分のすべてを理解してもらうことも不可能です。

私はそれが
自然なことだと思います。

フランスの詩人であり劇作家の
ポール・ジェラルディという人の名言なのですが

「理解し合うためにはお互い似ていなくては ならない。
しかし愛し合うためには少しばかり違っていなくてはならない。」

という言葉があります。

似た者夫婦とはよく言いますが、
長い結婚生活の中で言葉使いや仕草、また外見まで似てくる夫婦もいらっしゃるかもしれません。

性格から趣味嗜好から、全てが同じである夫婦はいません。
もしいたとしても、きっとうまくいかないと思います。

ちょっとくらいズレているほうが
お互いの違いを認めることも、受け入れることもできるし
許すこともできる

だから、少しばかり違っているほうが
ちょうど具合が良いのだろうと解釈しました。

 

ちなみに、妻は翌日に私の両親に電話を掛けていました。

今の日常は、平和です(笑)

 

 




Posted by 不倫パパ