その不倫、代償を払う準備はありますか?

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なつみ

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海外に住む私と日本に住む彼との恋。
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先日、相談を受けた話です。実話ですが、かなり醜い内容になります。

2年半愛し合っていたW不倫のカップルのケースです。
男性をAさん、女性をBさんとします。それぞれに家庭があります。

普通のサラリーマンのAさん、夫婦仲は円満とは言い難く、不倫で燃え上がったので、できれば離婚してBさんとやり直したい希望を持っていました。

Bさんは、割と裕福な年上のご主人を持つ専業主婦。彼女もまた離婚してやり直したい、一番無難なのは夫が死ぬこと、と高カロリーの揚げ物などの食事を毎日出していました。

2年半、仲良く、お互いの愛に揺るぎがない事を都度確認しながらお付き合いを続けてきました。

そんなある日、Aさんの奥さんが探偵を使って、Aさんの不倫を調査し、証拠を握った上で離婚を求めてきました。

実はAさんの妻こそ不倫をしていたようなのですが、Aさんは突き詰めていなかったため、先手を打たれた形になりました。

Aさんを有責配偶者とし、上手に立って離婚しようとするA妻。
もちろん、Bさんには慰謝料請求が来ます。

そこでAさんが驚きの行動に出ました。

あれだけ離婚したがっていたAさんが、妻と離婚したくないと言い出したのです。

子供もいないA夫婦。A妻は離婚したい。

A妻は早々と家を出て別居しているのに、不貞の証拠を掴まれていて、愛する彼女がいるはずなのに離婚したくないとすがるAさん。
生活費を送って先延ばし。

そんなAさんにBさんは冷めつつ、嫌悪感を募らせつつあり、しかも、裕福な専業主婦であるBさんは毎月の慰謝料を払ったりしてまでAさんと一緒になって今更働く苦労もしたくない。

だから今まで通りの専業主婦生活を夫と続けながら、新しい彼氏を探しているそうです。一括の慰謝料は自分の采配で工面できるくらいの余裕はあるようです。

もはや、この二人の不倫純愛物語は終焉を迎えつつある、との話でした。

この話を聞いて、不倫の本気は、相手と一緒になることではないのだな、と感じました。

最悪のシナリオになった時の想定がどの程度されているか、細かく想定して準備していることが不倫における本気度ではないか、と。

不倫で盛り上がっている時の気持ちは、独身時代の恋愛の時の気持ちと何も変わらない錯覚があります。

でも、本当は、露呈したら色々な罰が待っているのです。自分が付き合っている相手とは、そんなリスクを抱えながら付き合っているという事実を客観的に考えてみることは必要かもしれません。

独身の人を相手に不倫をしている既婚者は、独身側だけが損害賠償を負わされる可能性があることも肝に銘じ、そうなったら自分が被るくらいの覚悟があることが本気で付き合っている不倫、と言えるでしょう。

今、その、愛していると思っている人の為に、金銭的なペナルティーが負えますか?それは長い間続くこともあります。

300万くらい、四の五の言わず出す準備をしていますか?

相手が背負うこれからの生活を、自分の収入で支える覚悟がありますか?

今まで仕事をした事がなくても、どんな仕事でもして相手を支えられますか?

そんな中でも、相手を変わらず大好き💕と思い続ける自信はありますか?

そこまでする価値がある相手ですか?

そこまでするくらい、あなたは愛されていると言い切れますか?また、相手は同じ様にあなたが必要な時に支えてくれますか?

そんな事を考えてみる機会を敢えて作ってみることで、今、相手と自分の関係や、相手に愛されているのか、相手の気持ちがわからない、と悩んでいることの答えは少し出るかもしれません。

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コメント

  1. はなだい より:

    なつみさん、おはようございます。
    私もその辺りはよく考える時があります。

    私の知り合いにも不倫を貫いたカップルがいましたが代償はかなりのものでした。既婚男性と独身女性のカップルでした。

    既婚男性は元奥様と離婚し独身女性と一緒になりました。金銭的な代償は勿論ですが人間関係で失ったものが大きかったように思います。

    そもそも再婚した彼女以前にも不倫を繰り返してきた男性だということもあります。

    そのご夫婦は再婚して10年近く経ちますが、その男性は今また別の女性とW不倫しています。

    女性に手が早いという事で仕事面ではともかく、プライベートでは信用がありません。

    話が逸れて申し訳ありません。

    私自身は長く続けている職がありますので経済的にはクリアだと思いますが、精神的な部分でのダメージが非常に大きいと思います。

    大切な子供は夫に引き取られる、親やきょうだいや友人や同僚はじめ周囲の人の信頼を失う、田舎なので地元には住めなくなる。

    40代夫婦が抱えている色々な問題はあるにせよ、夫には落ち度が無いのです。

    かと言って相手は私の側に居てくれるかどうかは分からないと見ています。ややもすると逃げるのではないかと思います。

    そんな状況で自分一人で自身を支え、自分がしてきた事の責任が取れるか?というと、私はまだそこまでの覚悟は持てずにいます。

    この関係がバレた場合、何が起こるかは頭に置いておく必要があると思います。

    • なつみ なつみ より:

      はなだいさん

      コメントありがとうございます。

      不倫の結末として、代償を払って貫くのも確かにひとつのあり方だと私は思います。逆にそこまで思い切れた、というのは、「家庭を壊すつもりはありません」と言いながら、お互いの気持ちがわからないと言って悩み苦しむより、賢くはないけれど、清清しい気がします。

      そして、自分が持っている物に常に満足できずに外に恋愛を求めて止まない病的な人もいるでしょうけれど数的には少数でしょうね、普通は誰しも学習するものですから。それが、絶対に露見しない方法を学ぶにしても。繰り返し、自分の欲が勝つ人は周囲からの信用もなくすというのは当たり前に見えます。

      と、そんな危ない橋を渡っているこの恋なのですよね。
      おおっぴらに出来ない、常に隠す、という事だけでかなりのエネルギーを使う恋。
      心の中はふわふわしていたにしても、表面上は普段どおりの顔をしていなければなりません。また普段どおりの顔が出来る強さが求められます。

      だからこそ、そのエネルギーを使うに値する相手なのか、本当にその人の真価を見極めているのか、何故その人が好きなのか、本当に好きなのか、もし露見したら、という想像も兼ねて客観的に自分を見る機会は必要ではないかと思いました。

      日本には浮気を許す妻は沢山いますが、浮気を許す夫はほんの少数です。だから、Wの場合、絶対に女性の方が多くを失くすことになります。女性が独身の場合は、相手の奥さんから一方的に慰謝料を請求されて、自分は相手男性も失い、失うだけの得るもののない結末になります。

      はなだいさんは、いつもご自分に対して厳しく自問してらっしゃる様子が見えます。時にそれは厳しすぎるかも、と感じる時がありますが、本来この恋はそのくらいの内省、地に足を着けた意識を持たないといけないように思います。

      そして、はなだいさんはきっといつかちゃんと進むべき道を見つけ幸せになられる方だと思っています。

  2. はな より:

    なつみさん
    お久しぶりです。こちらの主様も不倫の代償をご存知でない状態で、お相手の方と関係を持たれたようですので、お若い方はその辺りをよくご存知でない場合が多いように思います。
    特に、お若い女性の場合は肉体関係をイコール愛だと思ってしまう傾向が強いように思います。
    実際は男性の性欲は生理的なものが大きく、そこを理解していない方が多いように感じます。

    どこの家庭も同じだと思うのですが、女性は出産後は体の変化もあって、夫の要求には答えたくないものだと思います。また、40くらいになると、レスになる家庭は多いと思います。
    レスになるきっかけはおそらくは妻側の拒絶であるとは思いますけれど、男性の性はそれで治らないと私は思うのですね。その欠落した部分を外に求めているのが不倫なのかな、と。

    先日、夫から告げられたのですが、男はいくつになってもその辺りは機能する限り変わらないそうです。変わらないから、未だに古女房の私にちょっかいを出そうとするようですが、アラフィフの女性ならわかるかと思うのですが、面倒でとても夫相手に発情はしませんけれどね。
    既婚者相手におつきあいをされるのなら、そもそも男と女は違う生き物なのだ、と言うことを理解していないと、うまく騙されてしまうように感じます。

    事例として挙げられた方々がなつみさんのお知り合いの方でしたら申し訳ないのですが、私は、不倫における恋愛に”愛し合う”という表現はふさわしくないように思います。AさんとBさんは将来を考えてのお付き合いだったようですが、女性側が夫の死を望む、とはかなり極端で、そのような女性を男性側が本気で愛していた、とは個人的には思えません。
    もし、互いが相手の幸せを心から願い、相手の全てに責任を負う、という関係性なら”愛し合う”という表現を使ってもよろしいかと思いますが、その場限りの、”今”しか見ていない関係に”愛している”という表現を使うと、薄っぺらさを感じてしまいます。
    私は相手のことはとても好きで、大切に思ってはいますが、何かあっても責任を負うことができないので”愛している”と言うことはできません。
    本当に好きだからこそ、薄っぺらでなければならない、薄っぺらさを求めなければならない、と思っています。

  3. なつみ なつみ より:

    はなさん

    お久しぶりです、コメントありがとうございます。

    このサイトは悩める人々が集い、慰めあい、誰から見てもそれは多分愛されてないよ、と思うケースも優しく励ます、という場所だと思います。私はそれは出来ないので、こういうちょっとどぎつい事を書くことでふと立ち止まって自分で考えて欲しいと老婆心ながら思ってしまうのですね。

    不倫もその年代によって相手に求めるものが違うのだな、とも感じます。男女ともに30代というのは脂が乗り切っていて、身体も動き、仕事も面白く感じ、ある意味怖いものなしな年代(これは通り過ぎてきたから分かる実感ですが)だと思います。そして承認欲求が強い。身体の関係の事までこと細かく記事にして、自分達の恋愛を承認してほしい雰囲気。それを喜んだり羨ましがったりする雰囲気。

    そういうのを求めて婚外恋愛していてもいいと思います。それが揺るぎなく自分の不倫の形、と自信が持てているなら。その不倫が万一露見してもその内容に自分が納得し、償うことができるなら。

    私は年代的にもはなさんと近いので、男性の生理的欲求と、女性の愛による身体の関係は違う、というのは本当によくわかります。

    男性が女性に愛情を持っているから、女性に対して下半身が反応したりするのではないのに、それを愛情と勘違いする女性は沢山います。

    また、生理的欲求と女性のことを考えるタイミングが一致するために、女性に愛情があるから身体の関係を持ちたい、と勘違いする男性も沢山います。

    ある意味、つり橋効果のようなものですが、不倫の関係の多くはこのお互いの勘違いが元だと思っています。

    その勘違いがあったとしても、お別れする時にせめてその代償を払うことから逃げずにいられることが、不倫の最低限の本気度なのではと思うのです。

    はなさんがおっしゃるように不倫における恋愛に「愛し合う」というのは似つかわしくないかもしれません。でも、最後の時、それが代償を払う時にも逃げずにいられたら、それはそれなりの愛ではないかと私はこの話を聞いた時に考えました。

    件の当事者達を説明する際に「愛し合っていた」と私が書いたのは、結末が分かっているだけに揶揄半分でした。愛し合ってなんかいなかったのは、結末の通りです。

    本当に好きだからこそ、薄っぺらに付き合っていく。このくらいの自制があれば普段会える、会えないで悩む必要は確かにないですね。

  4. コンテ より:

    とても興味深い内容です。

    不倫なんて、ダメな大人のすることです。
    (わたしを含めて)
    相手にとって都合のよい相手であること。
    リスクを理解して、自制できること。

    ほろ酔い状態で愛と錯覚しているだけです。
    ほろ酔いをも自覚し、常に冷静に考えることができなければならないと感じています。

    リスクの高い、お遊びです。

    バレたときの代償はあまりに大きいですね。
    それを考えたなら、悩んでなんかいられないし、冷静さを失っている自分を省みて、行動修正しなきゃいけないと思います。

    独身の恋愛と不倫は、全くの別物ですね。

    自問自答するよい機会をありがとうございました。

    • なつみ なつみ より:

      コンテさん

      コメントをありがとうございました。
      不倫するなんて駄目な大人ですが、私も紛れもなくその一員です。
      その私があれこれ偉そうに言えることではないので、個々の事情に
      関しては自分の采配の範囲で穏便になさってくださいと願って
      いますが、その不倫の恋をついつい普通の恋と勘違いしてしまい、
      普通の恋をしているような悩みを持ってしまう方が多くいると思います。
      そして解決の糸口が見つからずに道に迷ってしまうような。

      コンテさんが仰るようにこの恋愛を冷静に見て行動修正をするなど
      すべて自分主体でなければ繰り返す悩みは多いと思っています。

      独身の恋愛がお互いの気持ちを摺り合わせていくのに対して、不倫の恋は
      まず自分がどうありたいのかを揺ぎ無く持たないといけない点で、独身の
      恋愛とは全くの別物であると私も思います。

  5. オレンジ より:

    なつみさん
    こんにちは。

    私はシングルマザーで、子供達も直に手が離れる年代です。
    彼も同じ年代、同じ年頃の子供を持ち、私との違いは配偶者がいること。
    二人の関係を維持するのに絶対必要なことは、バレない努力をすること。
    それは暗黙の了解です。
    しかし、世の中、何が起こるか分かりません。
    バレない保証がないことも承知しています。
    そういう意味で、バレた時の覚悟はいつでもしています。
    逆に言うと、もしバレた時、どんな修羅場が訪れようと耐える覚悟が持てると思えたのは彼だけだったので、お付き合いを決めました。
    彼の方はと言うと、そんな恐ろしいことは考えたく無いそうです(笑)

    どこにでもいるような普通の私でも、お遊びであろうお誘い、お付き合いしたいとの申込みがあります。
    ほぼ全てが家庭のある方からです。
    「家庭のある方とお付き合いする気はありません。」
    とお断りしますが…
    実際は家庭のある彼とお付き合いしています。

    私のような年代で、独身の素敵な方と知り合い、お付き合い出来ることは奇跡に等しいのかもしれません。
    と同時に、何て多くの男性が外の女性に目を向けているのかと驚きます。
    男性は覚悟なんて考えもしないんですね。

    この関係は、男性に覚悟を求めてはいけない。
    女性に覚悟と、相手の出したどんな結論も受け入れる度量が必要なのかなと思います。

    • なつみ なつみ より:

      オレンジさん

      コメントをありがとうございます。
      「男性に覚悟を求めてはいけない」これは、男女どちらにも当てはまる
      ように感じます。男女ともに、相手に覚悟を求めてはいけない、と
      私は思います。

      この関係にある場合は、相手が自分をどう思っているかなどは
      重要ではなくて、自分が相手のためにどれだけできるか、そして万一
      にでも露見した場合、そのことにどれくらい逃げずに向き合えるか、
      それが自分の中核にぶれずにあるかどうかが最重要だと思います。

      その核を成すものを形成していく上で日頃のお互いの信頼感や相手が
      自分をどう扱っているかなどがよい評価点になるのではないでしょうか。
      万一の事があった時に、逃げそうな相手、というのは日頃からきちんと
      向き合わない、もしくは向き合えない人であったりします。

      オレンジさんは彼さんとお付き合いなさっている中で、ご自分の覚悟
      を自覚されている。凛とした強さを感じます。

      オレンジさんは特に独身なので、(前にも書いたように思いますが)
      ご自身を一番に、主体的にお付き合いを決めていくのが良いと思います。

      ただひとつ、独身の素敵な方はいない、と思い込むのはそういうチャンス
      しか呼び寄せなくなるのでお勧めしません。
      心は自由に、独身の素敵な人はいくらでもいるけど、まだ出会っていない
      だけ、と思っていたら良いのではないでしょうか。

  6. あや より:

    なつみさん、ご無沙汰しております。
    昨年、コメントさせていただいたあやです。

    はなさんへの返信に書かれていた、このサイトでの慰め合いや励まし合いのこと、私も同じようなことを思っていました。
    傷の舐め合いのようなところがありますよね。
    でも、それはそれで人によって必要な時があり、私も昨年こちらで気持ちを少し軽くさせていただいたので強くは言えないのですが。

    私は自分の気持ちを抑えきれず相手に伝えてしまい、20数年続いてきた友人関係を壊すような愚かなことをしてしまったと後悔したのですが、今はあれで良かったのだと思えてきました。
    あの後、一度だけ彼と電話で話すことがあったのですが、その時ニュースになっていた不倫事件や小説に出てくる不倫の話をとりあげて、自分はそういう人間になりたくないと言っていました。
    それは私もなるほどなと思いましたし、彼らしいと感じました。
    これっきりになってしまうのかもしれませんが、お互い想いがあったと確認できたことだけでも、それが自分の自信に繋がり、今でも温かい気持ちになれます。

    不倫の代償についてですが、不倫をしていて覚悟がある人は極わずかであり、万が一のことは頭の隅にはあるけれど、自分だけはバレない、バレたとしてもうまく切り抜けることができると高を括っているのだと思います。
    私は40代後半ですが、特に私たち以上の年齢の男性はそういう傾向が強い気がします。
    同年代の女性は寿退社や出産での退社が多く、今、働いていたとしてもパート程度であり、正社員で働いている人は多くありません。
    男性はそんな経済力の無い女性が離婚を切り出すわけが無いと考えて、甘く見ているところがあるように思います。
    私の周りに限ってなのかもしれませんが・・・

    もし、自分が覚悟を持ってお付き合いしていても、いざという場面で相手が卑怯な逃げ方をした場合、金銭面だけでなく心に受けるダメージは相当なものになります。
    そういったことを話し合うことを必要と感じていなかったり、話し合うことから逃げるような関係では、現実を見たくないということなのでしょう。
    おそらくその程度の想いしか無く、心が躍ったり甘い気分になったり、そういうお付き合いで良いと思っているのではと思います。

    • なつみ なつみ より:

      あやさん

      お久しぶりです。コメントをありがとうございます。

      あやさんが想いを寄せていらっしゃった彼は、芯の通った本当の意味で
      誠実な人なのでしょうね。
      あやさんの想いに応えないことによって、彼は周りの人全ての幸せや心の
      平安を守ったように私には見えます。もちろんそれは、あやさんの心や
      夫婦関係も含めて。不倫へのハードルが低くなっている昨今だから、実は
      不倫関係に進んでしまうことの方が簡単なのではないかと私は思います。

      そういう関係に陥らなかったお二人はずっとお互いへの綺麗な淡い想いを
      持ち続ける道があるのです。不倫に進んで終わらざるを得なかった人
      からすればとても羨ましく、できれば戻りたい道だと思います。

      もし普段、露見するなどということをこれっぽちも想定せず、突然その日
      が来た場合、どれだけ自己保身よりも相手の事を考えられるか、そして相
      手のために身を引けるか、というのは実はその場になってみないとわからな
      いことではあります。

      実際になってみないと分からない事ではあるけれども、本当に心を開いて
      お付き合いしている間柄であれば、そうなったらどうする、という話は
      しておいた方が良いように思います。その時になったら、大きな感情に
      呑み込まれて普段と違う行動を取ってしまうこともお互いにあるかもしれ
      ませんよね。

      あやさんが仰る通り、そういう想定の話が出来ないというのは、向き合って
      いない、ということかもしれません。でもそれならそれで、その人は
      きっと逃げるだろう、ということも逆に垣間見えるかもしれません。
      そして、その人が逃げる事も込みで自分が覚悟を決められるかもしれませんね。