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戻れるのなら

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ななこ

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アラサー独身女です。多分、人生で一度きりの私の短い不倫の回想録です。
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きっと誰もが、『この時に戻れるのなら』と思ったことがありますよね。

彼との関係だけで言えば、戻れるのなら私は去年の今頃に戻りたい。

気付けば毎日LINEをしている状況で、迷いを抱き出した頃です。

既婚の人と、こんなに連絡を取り合うってさすがにまずいよな…

心の中がもやもやし出した頃。

よくネットとかだと、不倫は誰にも言えないから苦しいと書いてありますね。

私は例外なのか、今日までにも結構色々な人に相談してきました(笑)

もちろん、彼に繋がらない信頼出来る数人にだけですが…

去年の今頃、親友にその状況を話しました。もちろん答えはNo。

『もう返すのやめな。既婚の人とそんなにやりとりしてるなんておかしい。』と一蹴され。

この時まだ彼が好きだった訳ではなく、LINEを終えるきっかけがないと言う感じ。

そーだな…と親友の一刀両断な言葉を胸に、きりが良さげなところでやりとりをやめてみる。

次の朝、彼から『昨日なんでLINE返してくれなかったの?』と…

自分で言うのもなんですが、私はどちらかと言えば真面目な方です。

でも、彼にはなぜだか『ズルい態度』を取ってしまってました。

彼の問いに、私と来たら『寂しかった?』と返していました。

彼は『かなり寂しかった』と。

振り返ればお互いに駆引きをしていた頃ですね。

この頃はお互いに本当に好きな訳じゃなかった。

きっと、ちょっとした『背徳感』を楽しんで居ただけ。

お互いに久しぶりの恋の始まりに似た状況に酔いしれて居ただけ。

私はよく言われる、小さなお子様を持つと奥様が構ってくれなくなり、寂しくなってしまうお父さん方が多い、と言うエピソードを思い出していました。

彼もそれなんだろうなぁ、ホント男の人って寂しがりなんだなー

くらいにしか思ってなかったこの頃。

戻れるのなら、この頃の私にも、彼にも、ここで止まれたら誰も傷付かないと言ってあげられるのに。

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