不倫の終わらせ方

2019年4月14日不倫に悩んでいる方へ




 

Flachovatereza / Pixabay

好きな相手との別れにおいて、突然恋人が去っていくにはそれ相当の理由があります。

好きな気持ちが離れてしまった。

罪悪感で心が保てなくなってしまった。

 

どの理由も自分自身に原因があるように思います。

 

 

取り返すことのできないあの時の二人の関係。

人を愛するということは、自分自身が生きていることの証のように感じます。

主観的な考えですが、たとえ相手と離れていたとしても、もしかしてこの世からいなくなっていたとしても、変わらないのかもしれません。

 



「二度目」の涙。

 

どこで誰といても、自分自身の愛は変わらない。

そんなふうに誰かを愛せたらいいと、今になって思っています。

 

そう思いつつも、失った悲しみはとても言葉では言い表せません。

 

心に空いた空洞の大きさに、失わなければわからないものがたくさんあると感じます。

相手のやさしさ、

相手のおもいやり。

 

相手を失ったその時、大きな悲しみに心が引き裂かれ、涙が溢れるでしょう。

 

そして、もう一度、

相手が残したそのやさしさや、おもいやりに気づいた時、

私が仕事上とても忙しいのが決まっている日のときの些細な気遣いの言葉、相手の笑顔の写メであったり・・・

 

その事に気づいた時、また二度目の涙が溢れてくる気がします。

 

 

別れの意味。

DeltaWorks / Pixabay

たとえ突然のサヨナラであっても、その贈り物に気づくことができたのなら、その恋は意味のあったものだと感じています。

 

人生に無駄なことはない。

それがたとえ別れだとしても、必要なことだったのだと思います。

 

楽しい時もあった。いろいろな場所へ行き、色々な思い出を作った。

お互いに愛し合っていたことは紛れもない事実だった。

 

これからも二人で一緒の時間を生きていくことができなくなったのは悲しいけれど、それは相手が選んだ生き方です。

相手が思いを貫こうとしたように、私も自分の思いを貫かなければならない。

 

人の生き方を無理やり変えようという想いは、傲慢なのでしょう。

 

・・・ここまでの内容が、この「③不倫の終わらせ方」というタイトルで私が最後に書こうと思っていた事です。

 

 

消せない「声」。

Giuliamar / Pixabay

「みなさまのブログ」というかたちで、今皆様から本心のお言葉を頂いております。

そのお言葉、一つ一つを読むたびに

私は自分自身の心の弱さを、痛感しております。

 

どんなに不本意だった恋愛や別れでも、やはり自分の人生から消すことはできない。

 

私はさきほど「スマホ アドレス 復元」というようなキーワードで、必死に検索していました。

 

相手との別れからまだ一か月。

最後に会った日からすれば、もう数か月が経ちます。

 

相手を抱きしめた時の感覚、相手の香り。キスした時の感触。

一つ一つの感覚は、どんどんと薄れてきています。

 

ですが、

頭の奥から聞こえてくる「相手の声」。

これだけは消すことができずに、はっきりと聞こえてくるのです。

 

「もしもし○○?」

「○○、またね」

 

もう消し去ろうと思っても、どう思っても、大きく聞こえてくるのです。

 

私たち・・・とはもう言えませんが、今までの相手との逢瀬は必ずカラダの関係を求めていました。

今、私は相手が残したものに気が付いた時、

ただ相手の声が聞きたい。

相手の笑顔が見たい。

 

それだけで充分なのだと感じています。

充分すぎると感じています。

 

 

私の家族の話を笑顔で聞いてほしい、なんて望みません。

ただ相手が笑顔で私に話してくれれば、隣で聞ければそれだけでいいです。

 

それが今の私の本心です。

 

 

「不倫の終わらせ方」というタイトルでは全くなくなってしまった事、お詫びいたします。

 

本日もご閲覧ありがとうございました。

 




Posted by 不倫パパ