不倫相手に依存している人が「不倫のお別れプレイ」を繰り返す理由

不倫に悩んでいる方へ




不倫中、婚外恋愛中の皆さまこんばんは。

不倫パパです。

 

世の中で「不倫で別れを迎えるカップルは一日一組いる」そうですね。この週末もきっと何処かであなたではない誰かの不倫が悲しく終わっているのです・・・。

え?どこのデータかって?不倫パパの直感です。

こうして不倫のブログを書いていると、今までも何回かこの関係が終わったというコメントを頂くことがあります。私なんかよりもっともっと長い期間に渡りこの関係と向き合ってきた方は、離れてはまた結びついたりといった何度も心の弱さと闘ってきた方もいらっしゃると思います。

今回は不倫で同じ相手と何度も別れを繰り返す「不倫のお別れプレイ」について考えます。



不倫の恋への依存度。

別れたいのに別れられない。ズルズルと答えが出せない自分にも嫌になってくるのに、それでも別れることができない・・・。

不倫は一度でキッパリと別れる場合より、そのような道を選ばれてしまった方のほうが本当に辛いのだと思います。

私が心配なのは何度も不倫の別れを繰り返す「お別れプレイ」によって、その人自身の魅力や輝きというものが失われてしまうのではないかという事です。自分が嫌になってしまうような不倫の場合は、相手を好きだというよりもこの関係の恋愛に依存してしまっているかもしれないからです。

 

不倫相手に「依存している事」「夢中になっている事」とは大きく違うと感じます。

「夢中になっている事」とは目が輝いて充実していて、その人を見ているとこちらまで元気になってしまうような状態でしょう。

「依存している事」とはアルコール依存や買い物依存というように、マイナスなイメージの言葉で何かに取り憑かれた状態のように感じます。

恋愛への依存というのはきっと自分自身の気持ちが分からなくなってしまっている事から始まると思います。

本当に不倫相手のことを好きなのか?本当に一緒に居ることで気持ちが安らぎ癒されているのか?それでも答えが分からないまま別れられない関係に浸かってしまってしまうと、ご自身を大切に思う気持ちも見失ってしまいます。

メッセージでいただくお言葉にも、そんなドロドロの心の状態に苦しんでいる人は決して少なくないと感じます。

私なんかは素直な気持ちを相手にぶつけられなかったのもあるのですが、これ以上苦しみたくないという自分の心の脆さも、別れという結果に繋がった一つの理由でしょう。そうしていなかったら、きっと私は「別れ」への感覚が麻痺してしまっただろうと感じています。

 

「不倫のお別れプレイ」は愛を確認するための行事

不倫相手の気持ちはどのように別れに向かっていくのでしょう。

私が不倫楽しさに浮かれていた頃は、きっと相手のほうは苦しみを感じていたと思います。家庭のある人との恋愛の辛さ。その気持ちに気づきながらそれでも会うことを選んでくれるのですが、やっぱり不倫はやめようと別れの気持ちが徐々に固まっていくのだと思います。

そこで不倫相手の気持ちに気付き「どうしても別れたくない」「こんなに人を好きになったのは生まれて初めて」「あなたなしでは生きていけない」「これからもずっと会いたい」という事を決意が崩れるまで言い続けたら、相手のことが嫌いになって別れを決めた場合でなければ再び付き合うことができると思います。

独身女性がもう不倫をやめようと決意した場合でも、既婚男性が「いつか必ず離婚するから」というような希望を持たせるようなことを相手の決意が崩れるまで言っていたら、なかなか不倫をやめることはできないと思います。

そして別れの決意がもろくも崩れてまた関係を持ち、そしてしばらくするとまた・・・と「不倫の別れ」の感覚が麻痺してしまうと何度も繰り返してしまう。別れ話を出すのが愛を確認するための行事のようになってしまう気がするのです。

きっと私が相手とヨリを戻したら、出会った時以上に相手への思いの強さを感じて激しく求めると思います。別れの後の仲直りですから、お互いがより絆の強さを感じるでしょう。お別れプレイの後では「悲劇の恋人同士」のように何とも言えない幸福に満たされるような気がします

そう言うとヨリを戻した方はお気を悪くされるかもしれません。でももし私が不倫相手からもう一度やり直したいという連絡をもらったら、そういう気持ちになっても全くおかしくない気がします。

 

「お別れプレイ回数」=相手への依存度

そのように「不倫のお別れプレイ」自体が麻薬のような快感であるため、なかなか抜け出せないという場合もあるでしょう。

決して他人には言えない秘密の関係。その背徳感に耐えながら傾ける情熱。別れたいのに別れられない。「お別れプレイ」を繰り返してお互いに別れへの感覚が麻痺し、麻薬のような快感に依存してしまっている状態です。

私は一ヶ月、二か月ぶりくらいに逢って抱きしめた時に、抱いた感覚でなんとなく相手が少し痩せたとか太ったという感覚が分かりました。相手の香水の匂いやシャンプーの匂い。その全てが「心地良い快感」を生み出すような気持ちになります。

脱線しましたが、それも含めて心地良い麻薬のような感覚は本当に覚せい剤のようなものに似ているのかもしれません。ひどい言い方かもしれませんがもしそうなったら、きっと泥沼のような関係にハマってしまうと思います。

意地悪く書いているわけでもないです。「お別れプレイ」を繰り返してまでお互いが苦しさで消耗する泥沼関係になってしまったら、やはり辛い思いをして付き合うことに意味があるのかは分からないのです。

 

不倫の最後の目標をキツくしないために。

不倫がどれだけ辛くても苦しくても、お互いのかけがえのない関係、お互いに与え合う関係に育っていくこともあるでしょう。私は育っていく前に不倫が終わったのでこんなことを言う資格はないのですが、かけがえのない気持ちを与え合うところに涙をこらえてでも貫く素晴らしさがあるのだと思います。

もっと長く関係を続けられている方から見れば綺麗ごとのように感じるかもしれません。不倫の恋はやはり目指すべき「ココ」という目標がないからでしょう。出口のない暗闇のトンネルを歩き続ける。もし私が5年後10年後それ以上歩き続けていたとしても、結局最後の目標は「別れ」になるのでしょう。

しかもそれは自分で決めないといけない。だから「お別れプレイ」で長びかせた分だけ最後の目標がキツくなる。

でも、もしそこで出口を見つけて出る事ができたのなら、また違う風がそこには吹いているのでしょうか。私には分かりませんし何も言えません。

本日もご閲覧ありがとうございました。




Posted by 不倫パパ