③不倫の恋の「淋しさ」
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③不倫の恋の「淋しさ」

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不倫パパ

不倫パパ

管理人の「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。

tomwieden / Pixabay

もし、このブログをご閲覧されている不倫中の男性の方がいたら

お聞きしたい事があります。

今でも逢瀬での別れ際で、

相手の姿を最後まで、見えなくなるまで見届けていますか?

ある日の別れ際でしたが、その日は電車で出かけていて、その駅で別々の乗り換えでしたので改札手前で私達はバイバイしました。

乗り換え電車のホームまで、私はしばらく構内を歩いて、先の方の階段を登ろうとしました。

そこで、スマホ見ようとしたら落としてしまいました。

慌てて拾って、その時にふと感じて

相手と別れた改札に視線を向けると、向こうで小さく相手の姿がありました。

私はもう相手は電車に乗っているのだと思って、あれ?と思って見ていたのですが

遠くで手を振っていたので、私も大きく手を振りました。

電車に乗り込んで、LINEですぐに「ずっと居たの?」と聞いたら

「そうだよ♡気を付けて帰ってね。」と返事がありました。

その日に私は、初めて相手の別れ際の姿を知りました。

「別れ際」の男と女。

このように不倫の恋の淋しさで、男と女の受け止め方は別れ際ひとつでも全く違うのだと思います。

普通の恋人のように、ただその日のさよならをするのとは明らかに違います。

・・・と今の私が思う事で、その時の私にはそう感じていませんでした(涙)

お互いが暗い部屋に帰っていくのではありません。

明かりが付いて、家族の待つ部屋に帰っていきます。

私は「また今度ね」と別れた瞬間から、同じ世界、同じ次元に相手はいないものだと感じていたと思います。

もしW不倫ではない、既婚者と独身者での不倫ならば、女性の別れ際の淋しさは絶望感すら味わうんじゃないかと思います。

「嫌われたくない」という気持ち。

stokpic / Pixabay

愛はあっても、未来のない不倫の恋。

だから、今のこの瞬間を、抱きしめあえる時間を永遠のものにしたいと思う。

相手が何を考えているか分からないときには、

相手も、私が何を考えているのか分からなかったのだと思います。

私は少ない逢瀬の機会には、やはり会って抱きしめて、カラダの関係を求めました。

それが時には「それだけ」しかなく、

かなりの長い時間をホテルで過ごすことがデートで多くなっていきました。

もちろん大好きな相手との行為は素晴らしい時間と快感でしたが、

私は相手に「それだけ」が目的だと思われたくはありませんでした。

先日の「マカ」の話ではないですが、以前はもっとカラダの関係もオープンに誘って「したくてたまらない」くらいのノリで言っていました。

それがいつしか、相手に嫌われたりしないようにと

LINEでの文章も、かなり考えて打つようになりました。

一度書いた文章も「待てよ」と送信前に見直して、消してまた書き直したり。

嫌われたくないという気持ちが、相手を逆に遠ざけてしまっていたように感じています。

あまりにもお気楽な想像も考えものですが、想像力の使い方を間違えると二人の関係を複雑にしてしまいます。

せっかくの逢瀬の計画が潰れて、素直に

「今すぐキスがしたい」と逢えない淋しさを伝えればいいのに、

「じゃあまた今度、ゆっくり時間を作りたい」

なんて、何カッコつけてたんでしょうか。

私はブログを書いていなければ、こうして一つ一つ振り返る事も出来ずに、なんで?どうしてフラれたのか?考える事もなくただ一人落ち込んでいただけでしょう。

「不倫の淋しさ」との付き合い方。

jclk8888 / Pixabay

不倫の関係では、お互いが同じ日常に交わることはあるとしても、二人でいる時と同じ気持ちを交わらせることはできません。

それぞれの世界を大切にしながら、その世界をお互いに分け合って生きています。

それでもこの関係を大切にしたいと望むなら、淋しさとどう付き合っていくかをよく話し合わなければいけないと思います。

そしてお互いの淋しさを尊重し合えるようになった時こそ、

この「不倫の恋」の素晴らしさを実感できるのではないでしょうか。

私の体験から、そのように思えてなりません。

本日もご閲覧ありがとうございました。

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コメント

  1. エガリテ より:

    初めてコメントを書かせて頂きます。
    パパさんが入院された頃からのブログを拝読しております。
    ちょうどその頃から私の人生初めての不倫。しかもW不倫が始まりまして・・・。
    相手の男性からすごいアプローチをされ、落ちてしまいました。
    それまでは、不倫には大大大否定派だったのに・・・
    相手の男性は私のペースに合わせてくれて、そういう関係になるまでランチデートを気長に付き合ってくれました。
    でも、体の関係ができてからはLINEが少なくなってきて・・・。
    長く付き合いたい、という相手の言葉だけを頑張って信じています。
    でも、不安や苦悩の日々。
    パパさんのブログやコメント欄を拝読して、気合いを入れ直しています。
    とても、勉強になります。

  2. りんご より:

    パパさま

    少しずつ心の平穏取り戻してますか?

    W不倫に限らず、恋人、男と女
    未来のみえない関係
    不安との闘い

    尽くす、相手に合わせる、嫌われないよう気を遣う
    そんな関係では、終わってしまいます。
    不倫をしている寂しい人間(私もですが)は、高価なプレゼントや美味しい食事、一緒にいる時間の長さではなく
    ありのままの自分を受け入れて、互いに思いやれる相手を望んでいるんだと思います。

  3. ピーチ より:

    はじめまして。
    すぐには元気は出ないですよね。気持ちわかりますよ。
    私も1年近くW不倫していたのですが、
    3日前くらいにお別れを言ったのですが、(納得したのか
    わかりませんが・・・)今も好きだし、本音は一緒に
    いたいのですが、やはり母親の機能が滞るとことに
    なってしまうのです。女性はのめりこんでしまうので、
    私は母として子供の前で胸をはって生きていきたいと
    思いました。だからパパさんのお相手さんも辛かったと
    思います。やはり女性は子供を産んでるので、
    その点男性と違うかもしれません。
    お互いがんばりましょう。

    • 不倫パパ 不倫パパ より:

      >ピーチさん
      コメントありがとうございます。

      ピーチさんのお言葉、今はもう会えない相手が最後に私に話しかけてくれているようで
      涙が出ます。

      相手の想いはやっぱり、母として子供の前で胸をはって生きたい
      その強さなんですよね。
      私も相手のその答えを理解して、同じく想いを持つことが相手に対する敬意だと思っています。

      お別れを言われたお相手さんも、きっとそのように感じているはずだと思います。

      正直、辛いですね。
      がんばりましょう。

      また覗きに来てください。

    • 匿名 より:

      突然の書き込み失礼します。
      私も母ですからお気持ちよくわかります。
      母親として上の空になってしまうんですよね。
      それが子供の教育に良いわけがなくて。

      あなたの決断は母親として素晴らしかったと思います。
      母親として胸をはってくださいね。

  4. nari より:

    パパさん
    逢えない淋しさは、関係が長くなるとあまり感じなくなってきました。

    『認知症になって私のことが分からなくなったときが終わり』は、私にとっては現実味のあるものなのです。
    私はパパさんと同世代ですが、彼はそうではありません(笑)

    りんごさんの言うように
    ありのままを…って大事ですよね。
    日常とは違った特別な時間を提供し合う関係は、長く続きません。

    私は、日常と非日常ではなくて
    日常と、もうひとつの日常をこれからも長く持っていたいと思っています。

  5. ごまぷりん より:

    パパさん よりが戻せるなら今でもそうしたいですか? お相手の方は よくよく考えた上で決断したのでしょうが、強い方ですね。私はもし自分からそういう気持ちになってもムリかもしれません。私が連絡をとってしまうかもしれません。この数日 この関係についてまた悶々と考えてしまっています。かけがえのない存在だけど、都合のよい関係…。相手が欲しいけれどそれを望んではいけない。好きになるってつらいことですね。ガマンが多いです。彼はどうして私との関係をもっていてくれているのか、ただ繋ぎ止めたいだけなのか…それだけなのか。ホンネって分からないですものね。限界までは彼と自分を信じてみようかな。

  6. かおる より:

    りんごさんの仰るとおり、私も高価なプレゼントや美味しい食事、サプライズ的な演出なんて全然望んではいません。

    でも私は、彼とのデートのときは、彼が非日常を味わいリフレッシュして欲しいと思います。
    自分の中の男を思い出して欲しい。
    夫でもなく、父親でもない ただの男。
    男の人は、不倫関係に何を求めるのか… 性欲と承認欲求、この二つではないでしょうか。
    私の相手は、私に褒められると仕事がうまくいき、毎日がいきいきと過ごせるんだと言います。
    彼は、sexでは射精をあまりしませんが、私が喜んでくれることがうれしいから抱くんだと言います。

    承認欲求。男の人はこれが満たされれば、満足なのではないでしょうか。

    • 不倫パパ 不倫パパ より:

      >かおるさん
      コメントありがとうございます。

      性欲と承認欲求、きっとほとんどの男性のこの関係に求めるものがこの二つに集約されているのだと思います。

      でも今私は相手を失って、私が望んでいたのは「再び恋愛する」ということだと感じています。
      恋愛自体が、性欲と承認欲求だと言えるかもしれません。
      でも、この関係をそんな簡単な単語だけで終わらせてしまうのも、少し悲しい気持ちになるので・・・。

      「再び」というのは、独身時代の若かったころの恋愛を経験して、もう若くない自分において
      恋愛にはもう飽きた、または恋愛はもうこりごりだ、という人もいれば
      まだ恋愛に身を投じていたい、未練がある、という人もいると思います。

      私は結婚をして毎日の生活を過ごしていく中で、この「再び恋愛する」ことで
      惰性的な日常の暮らしを問い直させてくれたと思っています。
      それまで見ないですんだ自分、まったく気づかなかった自分を見せてくれます。
      日ごろは考えないですんだ人生の意味を、改めて考えさせてくれた気がします。

      「我とは他者だ」と言った哲学者がいたような気がしますが、その通り私は恋をする対象の相手を通して、自分の人格を見つめてきたように感じます。

      こう書くと、若いころの恋愛は何だったんだと思われるかもしれませんが
      他人からどう見られるかとか、結婚相手としてどうかというような、打算のない恋愛というのは今でしかできないと思います。

      最近の恋愛映画や恋愛ドラマなどでも、「若い」主人公って少なくなりましたよね。
      現代における恋愛映画や恋愛小説の主人公は、「再び恋愛する」ものが多いと感じるのは私だけでしょうか。

      今の私は・・・本当はまだ完全に立ち直れてはいないです(涙)
      さしあたって言えるとすれば、まだ恋愛の卒業組にはなりたくないかなって思っています(笑)

      また覗きに来てください

  7. nari より:

    >かおるさん
    私もそう思います。

    お相手の欲求を満たしてあげることに対して
    かおるさん自身が犠牲的喪失感を感じていないところがステキです。

  8. ごまぷりん より:

    かおるさん ほんとにステキな女性ですね。女性に包容力という言葉はどうかなと思いますけど 女性らしい包み込む優しさを感じます。愛され女子ですね。 私、彼から何かを愛のカタチ的なものを頂きたい時期もありました。しかし状況的にそれも難しいこともあるので、時間を作って逢ってくれること、連絡をきちんとくれることが何より嬉しいです。 私も彼の仕事がうまくいくように 陰ながらでも力になりたいです。承認欲求…なかなか主人にはできません。男性は褒めておだてて伸びる?ものだと分かっていますが、それを言わせたいオーラが出ている主人にはきちんと向き合えない…。そのオーラをあからさまに示す主人に疲れてしまいます。

  9. かおる より:

    nariさん
    犠牲的喪失感‼ そうですねよね~
    それが出てきちゃうと、「私、こんなに頑張ってるのに…」「私、いつもこんなに寂しいのを我慢してるのに…」
    って、私が私が になる。
    相手を思いやるということ、彼を通して学んでいるのだと思っています。

  10. かおる より:

    ごまぷりんさん
    男性が毎日LINEやメールを何度も送ってくれるって、相当な努力が要ると思うんです‼
    いっぱい愛を貰ってると思っています。男の人にとって、だいたいは連絡ツールにしかすぎないのに。

    私の相手は、パパさん同様、語彙が豊富で文才があり、また写真も素敵なのを撮るので(撮る技術より、スマホアプリの加工テクが上手い笑)
    LINEをするのが、さほど苦痛でもないのかもしれませんが、それでも平日土日関係なくLINEを何度もくれるというのは、大変な事だと思うのです。デートはなかなか出来ませんが、私はそれだけで十分幸せです。

    ピーチさんの仰るとおり、女は子供の事が一番。お気持ちよくわかります。私の子供は、進学のため遠方で一人暮らしをしていますが、子供と一緒に暮らして居たときは、不倫大否定派でしたから(;^_^A
    今年になって、子供が身体をこわし手術かも? という状況になったとき
    私の頭から、彼のことはスコーンと見事に抜けましたからf(^^;
    やはり、優先順位は子供が一番です。旦那様の順位は…( ̄▽ ̄;)
    やめておきます(苦笑)

  11. フジ より:

    段々とLINEが減り、会う頻度が減り、愛情を伝える言葉も減り、ダンナに嫉妬しなくなった相手の気持ちが、分からなくなっています。

    「慣れ」でしょうか?

    私は、寂しさを感じるけど、彼は寂しいと感じているのかしら…などと思ってしまいます。

    私も、ピーチさんのおっしゃるように、母として機能しなくなってしまう自分が嫌で、終わりにしようか考えています。

    いつでも、目の前の人間関係に集中して、その時のベストを尽くしたい。

    家族の前でも、彼の前でも。

    もう一度だけ、私の気持ちをきちんと伝えてから、どうするか考えようと思います。

    パパさんのお相手さんは、母としての自分のため、恋人として家族想いのパパさんのため、お別れを決めたのかな、と思います。

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