①「はじめての不倫学」を読んで ~不倫パパの読書感想文~




不倫中、婚外恋愛中のみなさまこんばんは。

不倫パパです。

 

 

 

つい先日に、読み進めていた本がようやく読み終わりました。

 

皆様の中で、こちらの本を読まれた方はいらっしゃるでしょうか?

 

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はじめての不倫学

「社会問題」として考える (光文社新書)

著者・坂爪真吾

※詳細は以下から

はじめての不倫学 「社会問題」として考える (光文社新書)

2015年8月18日に発売された本で、タイトルからものすごく気になっていた本でした。

 

 

既婚者が「不倫」の誘惑に抵抗するためにはどうすればいいか、

既存の「結婚」に囚われない多様なあり方から、不倫の予防と回避のための処方箋を提供するという、

本邦初の「実践的不倫学」だそうです。

 

 

著者である坂爪真吾さんは、「一般社団法人ホワイトハンズ」の代表理事を務める方で、

ホワイトハンズは「性の公共」「性の健康と権利」を実現するべく活動していらっしゃるところです。

 

重度障害の方への「射精介助サービス」を行われていたり、

童貞や処女の方、「ヴァージン」であることが気になっている方々の不要な劣等感を取り除くための学校、

「ヴァージン・アカデミア」を開校されてます。

 

 

三十と数年間ほど生きてきて、

そのような学校は始めて知りまして(驚)、まだまだ知らないことが沢山あるなと、

坂爪真吾さんの書かれた「はじめての不倫学」に大きな期待をもって、読ませて頂きました。

 

 

 



不倫分散の目的は不倫で沼らないため


間違えてほしくないのは大好きな人への気持ちを減らすための不倫分散じゃありません。減らすことを考えるから不倫は沼るんです。

不倫のお勉強は、かくも難しきものなり・・・(涙)

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読み進めていく中で、

私の知らない単語が、次々に出てきます。

 

いえ、私は不倫をするまで「平日昼顔妻」という言葉も知らなく以前にこんな記事も書いていましたが

「平日昼顔妻」って知ってます?

もちろん、上戸彩さんのドラマ「昼顔」が始まる前の話ですが(笑)

 

 

それくらい無知な私ですから、本を読んでいて「不倫学」の名のごとく

まさに歴史の教科書を読んでいるような、ちょっと勉強しているかのような気分でした。

 

 

ちなみに、

以下のいくつかの言葉を、皆様は他人にご説明できるでしょうか?

 

○オープン・マリッジ

○ポリアモリー

○スゥイング、ワイフスワップ

○ポリフィディティ

○インティメント・ネットワーク

○連続単婚

 

私はこれらの言葉は、説明できるどころか全く知りませんでした(涙)

 

ここではこれらの意味のご説明は割愛させて頂きますが、

大きな期待をもって読み始めた私でしたが、自身のあまりの知識不足に純粋に本を楽しめなかった感が否めません。

 

 

「はじめての不倫学」を私なりにざっとご説明しますと、

過去や海外の不倫の歴史が前半に詳細に書かれてあり、そこから不倫を防止するための「不倫ワクチン」というものについて後半が書かれています。

 

 

「不倫ワクチン」というものが、不倫の社会的な対策ということになりますが、

終章までのお話で、先ほどのポリアモリーやスワップという「それって不倫と一緒なのでは?」という内容が書かれています・・・

 

 

そして、ここが答えかな!と終章を読みましたが、

坂爪真吾さんがこの本で一番言いたかったのは、

「ポジティブ婚外セックスを条件付きで社会的に受容せよ」

※はじめての不倫学 247ページより抜粋

 

 

あくまで個人的にそう思っただけですので、人によって受け止め方は違うと思います(涙)

気になる方は、ぜひお読み頂くことをおススメしますが、

 

皆様は「ポジティブ婚外セックスを条件付きで社会的に受容する」という、

婚外恋愛におちいって心が引き裂かれるくらいに辛くならないように、心を奪われない婚外セックスを用法を守って過ごしていける社会

どうお感じになるでしょうか?

 

 

 

本当の「不倫ワクチン」とは?

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私は「はじめての不倫学」を読み終えて、まず最初に感じたのは、

「不倫をしている人」にも「不倫をしていない人」にも、どちらの方の共感も難しいと思いました。

 

ですので、この本はあくまで「不倫学」という、「学問」としての意欲的な文献だと感じます。

 

 

不倫に悩んでいる方が、具体的な方法を求めるものではなく、

坂爪さんのおっしゃるように、個人的な目ではなく、あくまで社会的な広義の視点です。

 

 

不倫最中の方が読んでも、「ただセックスがしたいわけじゃない」と思うでしょうし、

不倫をされていない方が読んでも、「婚外セックスを容認する社会って何?」と思うでしょう。

 

 

 

それと、

実際に不倫を体験した私の個人的な見解ですが、

この本に書かれている部分で、二つほど大きく疑問に残ることがあります。

 

一つ目は

「いったん不倫ウイルスに感染してしまった以上、以前と同じ健康体には戻れない」

※はじめての不倫学 254ページより抜粋

 

というところと、

 

もう一つは「不倫ワクチン」というものが、

社会的な視点からは婚外セックスの容認だったとしても、「個人的な視点」からは全くの別物なのではないかと

感じることです。

 

 

その点については、また次回に書きたいと思います。

 

 

 

 

本日もご閲覧ありがとうございました。

 

 

 

不倫相手を分散しても…本当に良いの?
本命の不倫相手を裏切ることにならないか?まだ迷いがあり「誠実ではない」と感じる方はもちろんやめておいたほうがいいです。 また辛くても沼に戻っていけばいいだけです。



1 個のコメント

  • はじめまして。最近このブログにたどり着き昔の投稿も順番に読ませていただいてます。
    昔は不倫に対して割り切ってきたので不倫などのブログは一切見ないようにしていたのですが、最近必死になって、読んでしまう時があります。すごく彼(不倫)にハマってしまって、気持ち的にも不安定なのでしょうかね。
    彼は34歳既婚者、私は25歳。先日旦那と入籍しまして既婚者となりました。彼との出会いは職場で、彼には奥様と息子さん1人、私は6年間付き合った彼がいました。(今の旦那です)
    付き合いはもうすぐ3年になります。幸い旦那にもバレず私自身も結婚をする事ができ嬉しかったのですが、入籍を期に別れようと彼に伝えましたが一緒に居たいと言われ、同じ会社な為にズルズルお付き合いをしています。以前にも別れを切り出しましたが一緒にいたいと言ってくれます。とても嬉しいです。
    ただ最近は本当に辛くて。彼はきちんと家庭、仕事、私のこと、と割り切れてるのですが、それはそれで寂しくて、、、
    私が全然割り切った関係としていれないので、彼に求めてばっかりです。会社でもヤキモチ焼いてしまったりして、、情けないです。

    今現在結婚式の準備もしていてとても罪悪感があり不安定で、なんとも気持ちが入らないのです。
    来年には子供も欲しいと思ってるので彼にはそう伝えると、俺は大丈夫、むしろ子供も見せて欲しいと言ってきます。それで今と変わらず会えるときは会ってほしいと言うのです。
    正直彼が何を考えてるのか、どういうつもりなのか全然分からないです。

    別れないといけない。
    別れるのは寂しい。
    彼が好き。。
    でも何を考えてるのか分からない。
    別れたとしても会社で毎日会わなくちゃいけない。
    自分の中でグルグルグルグルいろんな感情が出てきて毎日が辛いです。

    私の気持ち次第だと思うのですが、ズバっとご意見聞かせていただけると嬉しいです。

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    不倫パパ

    管理人「不倫パパ」です。30代半ば、妻と娘二人の四人家族です。 趣味:絵を描く・娘と見るアニメ・BMX・ボルダリング (※画像はSnapchatで女性化しました)