①不倫を始めた「きっかけ」について
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①不倫を始めた「きっかけ」について

いけない恋と分かっていながらも、不倫をする人はいつの時代も決していなくなる事はないと感じています。

妻が、夫がいるのに他の異性が気になるというのは理解できないという方もいらっしゃるでしょう。

ちなみにですが、私の不倫のきっかけになったものといえば、

ある「SNS」からです。

男性の不倫のきっかけに関していえば、「さあ、不倫をしようかな」といって始める精力的な方は少ないと思いますが、

そうではない一般的な感覚を持っている男性の場合、だいたいにおいて不倫の原因は妻への不満や環境の変化がきっかけだと思います。

そういった状況下で、以前の記事でも書きましたが、

最近はFacebook不倫・LINE不倫というような、ただ気になっていただけの異性がSNSによって急速に親密度が上がるケースがあります。

昔はひたすら片思いで、話をすることも出来なくて、遠くから見つめるのが精一杯の相手や、

つまらない事で意地を張って別れてしまったかつての恋人、

または以前の仕事相手やお客様だったりと、

互いに社会人としての経験を積んだ事によって、以前より気兼ねなく話せるようになるものです。

そこで以前は見えなかった新しい相手の魅力を感じてしまったりする事も多いですね。

私の場合は、不倫相手は以前の仕事相手、お客様でした。

ふとした事で再会し、共通にやっていたSNSからメールのやりとりを繰り返すうちに

相手の事がどんどん好きになってしまいました。

妻や旦那さんが居てもなんとなく不倫関係になりやすいのは、昔から知っている相手なので身内に近いような親近感を持っているからのようです。

以前付き合っていた相手だったりすると、その延長のように感じてしまい、より罪悪感は希薄になります。

ただ、SNSがきっかけの、たかがメールのやりとりで、様々なリスクを犯してまで相手の事を強く想えるようになるのか?

そんなのはバカバカしいと、私は思っていました。

私の不倫相手との、実際に不倫が始まるまでの詳細な内容のメールのやりとりを見れば、少しは理解をしてもらえるかもしれません。

まあ個人情報なので公開はしませんが。

ただそれに近い形のものを偶然に見つけましたので、ご紹介させて頂きたいと思いました。

ケータイ小説です。

「メールだけ」

「作者」・詩依菜様

※引用元(ちょっと大人の恋愛小説)より

このケータイ小説は、14年ぶりに再会した男女の「メールのやり取りのみ」の構成になっています。

それがとても現実的であり、感情も生々しく描写されている大変面白い内容だと思いました。

というよりも、

私の不倫のきっかけとなったSNSでのメールのやりとりは状況は違いますが内容はほとんど一緒でなないかと感じます。

創作? 実話??と

作者様もおっしゃる通り、私はほとんど実話に思えてなりません(笑)

以下サイトから内容を一部抜粋させて頂きますと

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1章 facebookから

01/12 21:40
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元気ですか?
私は元気です
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01/14 21:38
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川島です。お久しぶりです。
ふと検索してみたら情報が載っていたのでメッセージ送りました。

付き合ってくれたのは15年近く前になるね。ありがとうね。そしてごめんね…

自分はとにかく未熟で迷惑かけていたと思う。そんな自分に気づいたのは結婚して子供生まれてからだよ(今も未熟なままだけど)。色んな人に揉まれてようやくこんな言葉が言えるようになりました。

お互い違う道を歩んでいるから干渉はできないけど、もしよかったらメールしてみて
ください。
————–

01/21 18:08
————–
川ちゃん、お久しぶりです。
早月です。

私は、おととし、辞めちゃいました。
今は、三十路になってから目覚めた、着物関連の仕事を掛け持ちしてます。

私も、逃げるようにいなくなってしまってたので、その後とても気になっていました。そういえば、もうそんなに年月がたっているんですよね、お互い年とりました。。。。
私自身は今でも川ちゃんにとても感謝しています。
川ちゃんがいなかったら、あんなに素敵な学生生活は送れなかったと思います。私もとっても未熟者でした(というか、今もですが)ので、あのときは結婚とか考えられなかったのです。。。
なので、こちらこそ、ごめんなさい。
そんな私も、今は結婚してます。(子供はいません。)

ごらんのとおり、私のFacebookは開店休業状態なので、よかったらこちらへメールいただけると助かります。

それにしても、よく、私が分かりましたね!(笑)
連絡いただいて、積年の胸のつかえが取れる思いです。
本当にありがとう。

でわ。
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01/22 22:25
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件名 : おやすみなさい

ちなみに逃げるように別れたことは気にしないでください。当時逆の立場だったら私も同じ対応をしたと思います。

妻に「最初に付き合っていた人はどんな人?」と聞かれたことがあります。「やさしくて、よくしてくれたよ」と伝えてあります。

だから••お願いがあります。
今日のメールの言い訳は(心を寛大にして)タップリ聞いてください~
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01/23 7:57
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件名: RE: おやすみなさい

自分がやさしかった記憶はないけど、ま、許してあげましょう。←

えっと、あの時は、私が悪かったの。自分が悪者みたいな言い方をしていただかなくて、いいんです。いっぱい、傷つけて、本当にごめんなさい。
なんというか、また、お話しできるようになる時がくるなんて、実は、いまだに現実感が、ないんですよね。。。
————–

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小説の始まりは、こんなリアルなメールから。

このように、小説はメールの送受信の内容のみで進められます。

そして第2章に入ると「思い出話」へとメールの内容は変わっていき、

「電話したい」

「会える日が待ち遠しい」

「ちゃんと向き合う」

と物語は進んでいきます。

私の不倫相手との、不倫が始まる前のメールの進行にほど近く、私のメールを読んでいるかのような気分です。

それだけ「よくあり得る 」展開なのだなと感じました。

その時は、この感情は私は特別なのだなと思っていましたが。

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